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Itil 4の教本 ベストプラクティスで学ぶサービスマネジメントの教科書

最上千佳子

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798174211
ISBN 10 : 4798174211
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan

Content Description

目次 : 第1章 ITILとは?/ 第2章 ITIL4の世界観―Foundation/ 第3章 ITILの活用1 サービスを創り、提供し、サポートする―CDS/ 第4章 ITILの活用2 利害関係者の価値をドライブする―DSV/ 第5章 ITILの活用3 ハイベロシティIT―HVIT/ 第6章 ITILの活用4 方向付けし、計画し、改善する―DPI/ 第7章 ITILの活用5 デジタル戦略とIT戦略―DITS/ 第8章 ITILの活用6 プラクティス・ガイド―実践例

【著者紹介】
最上千佳子 : 京都大学教育学部卒業。システムエンジニアとしてオープン系システムの提案、設計、構築、運用、教育など幅広く経験。顧客へのソリューション提供の中でITサービスマネジメントに目覚め、2008年ITサービスマネジメントなどの教育とコンサルティングを行うオランダQuint社の日本法人である日本クイント株式会社へ入社。ITIL認定講師として多くの受講生・資格取得者を輩出。2012年3月、代表取締役に就任。ITをマネジメントという観点から強化し、ビジネスの成功に貢献するための人材育成と組織強化のコンサルティングに従事。定期的にITILの研修を行っており、受講者は累計1万人を超える。2022年1月現在、日本クイント株式会社代表取締役と株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックディレクターを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • くれは

    ファンデーションの教育を受ける前に買い、CDSとHIVTの教育を受けてから改めて読み返したが、再読時にはITIL4の要点が非常にコンパクトにまとまっていると感じた。実務的には8章以外にあまり価値が見出しづらいかもしれないが、学習前にITIL4の概要を把握したり、学習後に得た個々の知識がITIL4全体の体系のなかでどう位置付けられるか見返すには良い本だと思います。

  • おせそ

    応用情報の午後問題(サービスマネジメント)の対策のために手に取った。かなり基本的なことが記述されており、応用情報の学習なら第8章だけでいいような感じがする。ITILの資格勉強なら物足りないはず。

  • 『ケーススタディで学ぶITIL4』 おすすめ度:★★★☆☆ /例え話から章が始まり、それを元にITIL4の説明⇒改善という流れで説明がされる。章の終わりには重要なキーワードの復習もあるのも良い。ただ、個人的には同著者の「ITILはじめの一歩」のようにもっと話メインに進むことを期待していたのでそこは残念だった。前作よりも解説的な内容が多いのでそういうものを求める人には良いけれど、前作のような本を期待している人には少し不向きかもしれません。

  • jonjon

    GRC、SVS、変革の8段階プロセス、CSF

  • Kuliyama

    ITIL4について、分かりやすく解説していて助かりました。

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