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聞かれても答えられないモノの名前 Php文庫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569668420
ISBN 10 : 4569668429
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
May/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世の中の、あらゆるモノには名前がある!なぜなら、商品や材料・部品を発注するときに、「あれ」とか「いつもの」と伝票に書くわけはないだろう。この本では、日頃だれもがよく目にし、使ってもいるが、名前までは知らないというモノを集め、「正しい名前」とその由来をQ&A形式で紹介した、雑学の極み本。仲間と読めば面白さ2倍、3倍に。面白くって、ちょっとためになる本。

目次 : 知らないとやっぱり恥ずかしい「身近なモノ」の名前/ カタチが変わると名前も変わる「和の世界」/ 教養が思わず試される「街中のモノ」の名前/ カタチが変わると名前も変わる「洋の世界」

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aquamarine

    面白そうだと思って、図書館からお借りしましたが、さらさらっと呼んでしまってあまり残らなかったです。これにも名前があるんだ、と思ってもその名前の由来とかがいちいち書いてあるわけではないのでそれを覚えるところまではとても行きません。むしろ、知っている言葉があると、これ知ってる!と優越感に浸れるのでそれを楽しむ本なのか?なんて思ったり。手元に置いて、ふとした時に、これ名前あったけどなんだっけ?と辞書のように使うのがいいかもしれません。

  • 草津

    暇なとき読みたくなる雑学本。お店でお金を払うときのトレイは「カルトン」、食パンの袋の留め具は「クロージャー」、銀行のATMに並ぶための仕切りを「ベルト収納式ポールパーティション」というそうです。クラフトテープとか猫車とかラバーカップとか仕事柄、知っているものも結構ありました。へぇー、です。まさに無駄知識。

  • \しおり/

    そりゃそうだ、という説明書きのような名前が多い。道具の部分ごとの専門的な名前は全然知らなかった。

  • ゆりとにっく

    お寿司とかお弁当に入っている、あの緑のギザギザは「バラン」と言うそうです。

  • ナナシ

    こういうの好き。そう時間がたたないうちに忘れるだろうけど、雑談の中で〇〇の名前なんだっけ?ってなった時に思い出せることを期待しておく。

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