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上司に「仕事させる」技術 そうか!ボス・マネジメント!

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569647982
ISBN 10 : 4569647987
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
April/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

部下が上司を戦略的に動かして、自分の仕事やチームの仕事の成果を最大限に高める「ボス・マネジメント」。本書では、アメリカで活用されている、上司に「仕事させる」技術をわかりやすく紹介する。

【著者紹介】
大久保幸夫 : リクルートワークス研究所所長。1983年一橋大学経済学部卒業。同年、株式会社リクルート入社。人材総合サービス事業部企画室長、地域活性事業部事業部長などを経て、1999年、人と組織の研究機関であるリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。専門は人材マネジメント、労働政策、キャリア論。法政大学大学院(政策科学研究科)客員教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • beautiful sky

    つまり・・・『上司も人間である』。改めてこの真実への気づきと、常に生産的であろうと志した時、自分がどう振る舞うべきか漸く理解した昨今。ボス・マネジメントなるものがあると知り・・・。モット早く知りたかった〜、と感じています。上司と仕事しながら「これはケーススタディ。さぁ自分ならどうする?」と思考しながら進めていくと、決して上司の愚痴を言うだけではなくなる気が。だがしかし、相性レベルや生理的レベルで合わないって人も居る事は確かで、やはりそういう時は不幸すぎて、己がつぶれる前に走って逃げるしか無いと思います。

  • Shu

    これまで、私は「上司がいない」状態が理想と考えていた。それは誰の指図も受けず自由に仕事が出来ると考えていたからです。しかし、この本を読んで自分のために上司を動かすという簡単なことに気がつきました。

  • Uzundk

    上司を疎んでも仕方ない。そもそも上司こそが会社で働くあなたが会社のどこに位置するかの決定権を持つ人だから。なるほど。全くその通りで、社内政治は云々などという意見はあるだろうが、最終的に物と人を動かすことが現実における仕事の成果であるなら、現場社員がどれだけ"社内の人"を軽視していたのかというものだ。逆に言えば上司なら分かれ、と言う甘えをしていたのだな...。上司とは影響を与える市と職務内容が異なるパートナーであると考え、会社内でしたいことを出来るようにするのに大切な視点。

  • ponte

    本のようなことをあまり考えたことがなかったので,参考になった.以下備忘録. ・上司には言わないとわからない。 ・より大きな仕事をやって行くには社内外の人脈が必要。 ・報告と言うのは上司に近づくための好機である。 ・ボスマネジメントとは、上司を知り、己を知らせ、信頼関係を気づく。 ・サーバント(使用人)・リーダーシップ、自分の部下を主役にして、自分はサポーターに回ってよい成果を残す。 ・元上司との関係を維持していると、元上司から呼び戻される可能性が大きい。

  • 復活!! あくびちゃん!

    当たり前の内容で、実際に実践しているものが多々あった。が、分かり易く、読み易い。“相(談)・連(絡)・報(告)”や “「一生懸命やっていれば上司はみていてくれるだろう」という考えは間違い。上司は言わないと分からない。”等、頷く点も多い。

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