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コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784334784263
ISBN 10 : 4334784267
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「何となく」の印象で人の行動は決まっていく。見かけはそれほどでもないのに、「何となく」女性が惹きつけられる男性。とくに美人でもないのに、異性からも同性からも「何となく」愛され、信頼される女性。彼らとあなたの決定的な違いは何だろう?理想の人間関係をつくる、「潜在意識」によるコミュニケーション・テクニック。

目次 : 第1章 人間関係の秘密―潜在意識と催眠(私たちは日々、心を「操作」されている/ コミュニケーションの達人は、意識にではなく潜在意識に語りかける ほか)/ 第2章 あの人の心をオープンに―ラポール(ラポール―意識ではわからない、深いレベルでの結びつき/ 観察が下手な人は、コミュニケーションもうまくいかない ほか)/ 第3章 相手を意のままに動かす―潜在意識の誘導法(テクニックだけでは潜在意識を自由にできない/ 必殺のコミュニケーション・テクニック ほか)/ 第4章 関係に変化が生じたとき―アソシエーション(人間同士の関係は、長距離ドライブに似ている/ 固定観念は、ラポール再形成の大敵 ほか)/ 第5章 結果が出せる、やってみよう―モチベーション(自信がない―ノミナライゼーションの落とし穴/ 「元気なふり」を演じるだけで、元気になってしまう/ 踏み出す、最後の一歩/ 自分をとことん騙せ!)

【著者紹介】
石井裕之 : 1963年、東京生まれ。セラピスト。催眠療法の施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。企業からの講演依頼も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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