Books

暮しの手帖の評判料理

暮しの手帖社

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766001198
ISBN 10 : 4766001192
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

2001年に「暮しの手帖」の別冊として出た、「暮しの手帖の評判料理」を改めて単行本にしたもの。もとの別冊の内容に加え、最後の漬けものの項に、簡単にできる「浅漬け」を収録した。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • にし

    完全にめがねさんの影響で手にしてしまいました。「さんまのしょうが煮き」お弁当に入れたら娘が喜び「かぼちゃのスープ」は体が温まります。老若男女ウケのメニューで昭和の懐かしさいっぱいの評判料理は定番料理がいっぱい。読みやすさはさすが暮しの手帖です。ご馳走さまでした。

  •  「『うちの定番のおかずの中には暮しの手帖で覚えた料理がけっこうあります。我が家の味として息子や娘にもぜひ伝えたいので、そういう料理を一冊にまとめてもらえるとうれしいのですが…』という読者の声に応えて、(※あとがきより引用)」編集した本だそうです。漬けものの復習。作ってみたい、とりの治部煮。作ったら虜になった妹尾河童さんの扁炉… 定番っておいしいよねぇ。

  • Nami

    図書館で手に取ってパラッと捲ったら「お…美味しそう…」と思わずお腹が鳴ってしまったので借りてきた本。どれも素朴というか飾らない感じがしていい。野菜の切るサイズなどの写真もついているし説明も簡潔で分かりやすい。ただ残念なのはどれも4〜5人前なこと。

  • Ribes triste

    普段の家ご飯からちょっと贅沢な料理まで。和洋中とジャンルも多岐に渡り、良心的な実用書でした。シンプルなレシピも写真も美味しそう。そして妹尾河童さんのピエンローが載っていてビックリ。干し椎茸と肉のうまみがクタクタに煮た白菜と春雨に染み込む、シンプルだけど美味しい鍋です。作って食べるのが楽しみです。

  • 暮しの手帖に掲載されていたレシピが美味しかったので購入。幾つか作ってみたところ、祖母の作る味に近い気がした。私の感覚では、煮物は甘辛く、マヨネーズなどは控えめでさっぱり。日本の古き食卓の味ってこんな感じなんだなと、よく知らなくても懐かしい気分になった。これからも熟読したい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items