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小説 はたらく細胞 講談社kk文庫

時海結以

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065117187
ISBN 10 : 4065117186
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

累計150万部を超えるベストセラーとなった体内細胞擬人化漫画、『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!
そのおもしろさをぎゅーっと詰め込んだ小説ができました!

【著者紹介】
時海結以 : 長野県生まれ。遺跡の発掘や歴史・民俗資料の調査研究にたずさわった後、2003年『業多姫』(富士見書房)で作家デビュー。日本児童文学者協会、日本民話の会所属

清水茜 : 1994年、東京都生まれ。第27回少年シリウス新人賞にて大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • クラミ♬

    自分の体の中で、日々こんなことが起こっていたなんて!細胞の皆さま、本日もよろしくお願いします⭐︎

  • いくら丼

    1章の時点で感動して……凄い、これが噂の、『はたらく細胞』……。もうちょっと自分の身体大事にしよう、って、思いました。傷ついても治るから良いやとか、思っちゃうタイプなので……過保護にしても、記憶細胞とかB細胞を思うと微妙かもしれないけど、例えば怪我に気をつけるとか、あまりにも常に戦闘ばかりにならないようにするとか、発熱した時は細胞を労るとか……そういうことは、ちょっとずつ気をつけたいなって。途中から現代医学もありましたがそれがまた良くて、最終章では若干涙ぐんでしまいました。凄いなあ……。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《私-図書館》アニメ化もされてるんですね。私の中の赤血球さん、白血球さんもいるんだろうな。きっと二人みたいに頑張ってるんだろうなあ。

  • ジャック

    小説オリジナルのエピソードあるのかなと期待して買ったのですが、原作やアニメと順番は違うだけであとは全く一緒だったので正直ガッカリしました。まぁ、所々原作には無い解説が入ってたのは良かったですけど····。人気出たから便乗して販売しちゃえ感が否めないですねー。

  • sawa@てゃん໒꒱· ゚

    いや待って、好き。 血小板ちゃんかわいいし、白血球はかっこいいし、文句ない!マンガも買おうかなー。

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