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ISBN 10 : 4864712670
Content Description
今の日本に足りないことは神話や祝詞にみな書いてある。
学者さんの解釈とは一線を画す春木宮司のお話がすごく面白い!
世のため人のために集中すればすべてはあとからついてくる!
東京大学医学部教授・矢作直樹氏が、天皇、霊魂、歴史、健康、教育......のことを
一万五千年の歴史を持つ世界で最も古い神社「幣立神宮」の春木伸哉宮司と語り明かす。
まだ広く知られていない幣立神宮??そこに伝わる神話は事実としての歴史であり、神話になる以前の天照大御神をお祭りしている。
天孫降臨は、ここから始まった!
◎ 大和魂の根本は清々しいこと。神道は常に生まれ変わる、それを祓いという
◎ 「夢」とは自分にできることを探すこと! 大きな目標よりもできることの積み重ねが大切
◎ 先祖が喜ぶような人間になることが、先祖供養の第一! それが国を愛することにつながる
◎ 見えない身体、持続するエネルギー体を認めていないのは、先進国では日本だけ!
◎ 病気というものを意識の外においておけば、病気にはならない
◎ 健康が目的にしない。世の中に役立とうと思えば、自然に健康はついてくる
【著者紹介】
春木伸哉 : 昭和12年8月1日生まれ。昭和33年4月〜平成10年3月、熊本県公立学校(小・中)勤務。平成2年4月から熊本県公立小・中の校長を務める。平成11年、幣立神宮宮司に
矢作直樹 : 昭和31年、神奈川生まれ。東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。昭和56年、金沢大学医学部を卒業後、麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に携わる。平成11年、東京大学工学部精密機械工学科の教授に。平成13年に同医学部救急医学分野教授、同大病院救急部・集中治療部部長に就任し、救急外来と集中治療を一手に担う責任者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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