Product Details
ISBN 10 : 4065319552
Content Description
精神科医が、考えながらの日々を綴ったエッセイ。
目次 : 1章 居心地のいい場所(鉄道趣味/ くじけないということ/ 居心地のいい場所/ ナースのAさん/ 加齢ということ/ 「嫌です」/ 正月の当直)/ 2章 曖昧なものを体感する(曖昧なものを体感する/ ラッキーさん/ 杜氏と菌とオペラ/ 自分にむいていること/ 『ゴールドベルク変奏曲』/ 自分ごとのように考える/ 対等であること/ バンドと酒づくり/ 何者かになりたい)/ 3章 静かな分岐点(カンニングをしたこと/ 静かな分岐点/ 対話にまつわる諦めと希望/ はなれている―はなれているから考えたこと/ 瞑想とバナナとオレンジ/ 安心、安全があってこそ/ こころをそのまま感じられたら―「おわりに」のかわりに)
【著者紹介】
星野概念 : 1978年生まれ。精神科医など。医師としての仕事のかたわら、執筆や音楽活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Karl Heintz Schneider
読了日:2024/08/06
rors(セナ)
読了日:2023/07/15
たっきー
読了日:2023/09/15
spatz
読了日:2023/06/12
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読了日:2023/10/28
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