Books

絵本東京大空襲 お父さんのカレンダー

早乙女勝元

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784652020012
ISBN 10 : 4652020015
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1970
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • かおりんご

    読み聞かせ(356)東京大空襲の日に・・・と思ったけれど、失敗!長すぎました。飽きちゃいます。読み聞かせのあとに、「70年前に生まれていたら、きっとここに出てくる赤ちゃんみたいに、死んでいたかもしれない。」と言っていたから、心には響いたのかな?

  • かおりんご

    絵本。図書室に新しく入ったので読んだ。娘に語りかける形で、東京大空襲について書かれている。ふうちゃんや、お母さん、犬・・・あの晩に亡くなった命は数知れない。読み聞かせるには、ちょっと長いので、一人読みか高学年がいいのかな?

  • たまきら

    図書館放出本。墨田区では空襲体験談は小学生の頃から聞くことが多いのですが、証言はまとまりがないことも多く、早乙女さんの本を開くたびに、体験者の声を集め続けてきてくれたエネルギーと、冷静な編集者としての視点に頭が下がります。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    娘にお父さんが語る東京大空襲。お父さんは当時12歳、B29爆撃機およそ300機に襲われた東京にいた。たった2時間半の空襲で、家を焼かれた人は百万人を超え、亡くなった人は十万人以上でした。その殆どが女性・赤ちゃん・子ども・お年寄りでした。

  • メイロング

    「白い毛布かぶって『暗い方へ暗い方へ』って本なんだっけ」と人に聞きまくって、やっと行き着いた一冊。 これだー! 読み返してみると、米倉斉加年や野坂昭如より強烈に感じた。扇橋や言問橋と場所がはっきりしてるので、もう前と同じ気持ちでは通れない。子どものころに読んだけど、3割もわかってなかったんだなあ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items