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日経bp総研2030展望 ビジネスを変える100のブルーオーシャン

日経bp総合研究所

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296103928
ISBN 10 : 429610392X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

新たな機会を見出し、新市場を切り開く、今、最も重要なことだ。有形資産から無形資産へ、クローズからオープンへ、大きな流れの中でイノベーションが生まれる。日経BP総研が100のブルーオーシャンを予測、規模と攻略法を示す。

目次 : 第1章 イノベーションが生まれる五つの構造変化/ 第2章 健康、食、QoL―人は幸せを求める/ 第3章 人のデジタル化、超人化―個人情報こそ資産/ 第4章 働き方を変える術―無形資産への投資/ 第5章 シェアリング・サービス―オープン時代の到来/ 第6章 社会問題、SDGs、ESG―有限資源を有効活用/ 第7章 新天地とテクノロジー―どこまでも広がる/ 第8章 ブルーオーシャンを見つけるために

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ねこ

    2019年発行の2030年に向けてのブルーオーシャン100を展望した書。2023年現在、世界がコロナ禍の収束中にある今。現状、AI系が予想より大きく進展し、機械系とバイオ系が下回り、エネルギー系、健康系、その他は順調に推移してると私は感じます。気になったのは「インテリシニアのアカデミア」企業の幹部の退職後に「教える場」を提供するという発想。もう一つは「完全介護ロボット」単機能ロボットではなく全ての介護を単体でこなす。2035年市場規模で1837億円。個人的には2025年頃に拡張現実が流行ると私は考えます。

  • Willie the Wildcat

    ブルーオーシャンを5分野で検証。詳細情報は限定的。総じて、ビッグデータ、AI/BIの活用が”明”であり、監視・PIが”暗”。5分野で1つずつ選択するのであれば、『医療適正化コンシェルジュ』、『ハプティクス』、『情報コンシェルジュ』、『会社 as a Service』、『無人統治システム』。明暗それぞれ1つ選択すると、”明”からはSME集団の最適解とも解釈できる『会社 as a Service』、”暗”からはオーウェル氏の【一九八四年】を彷彿させる『無人統治システム』。実利と好奇心が私なりのキーワード也。

  • ミライ

    2030年に向けて、今後10年のブルーオーシャンマーケット(これから盛り上がるであろう未開拓市場)について日経BP総研の研究員が予測した一冊。モビリティ・AI・ブロックチェーン・Iot・VRなどの最新技術を駆使したビジネスヒントが満載。持続可能な開発目標であるSDGs・ESG(環境・社会・ガバナンス)というこれからの時代の2大キーワードについても詳しく解説されているので、非常に読み応えアリ。量子コンピュータと空飛ぶドローンの技術予測の部分が未来感満載で面白かった。

  • タナカ電子出版

    10年後に来るであろう(予測)100のブルーオーシャンを探る👀‼️有形財産から無形財産へ人々はモノを購入所有よりも価値観、経験、健康、シェアサービス…などの無形財産にお金を投資、市場が生まれると予測✴️構成は8章からなり1つのブルーオーシャンの市場規模数字予測+市場の概要+説明+攻略ポイントで構成☺️とても理解しやすい内容です✨しかしながら本当に10年後に来るのか…未来予測は常に無責任な印象📖😢

  • templecity

    人が幸せに感じるといったような分野にもブルーオーシャンは存在する。

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