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日経bp総研2030展望 ビジネスを揺るがす100のリスク

日経bp総合研究所

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784822256173
ISBN 10 : 4822256170
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

リスクとは「目的に影響を与える不確実な何か」である。思わぬことが起こり、前提が崩れ、ビジネスを揺るがす。だが、先んじて手を打てばリスクをチャンスに変えられる。知っておくべきリスクを100件、日経BP総研が探り出す。

目次 : 日経BP総研が選ぶ十大リスク/ オープン化のリスク―世界はつながり、何が起きるかわからない/ ゲームチェンジングテクノロジーのリスク―競争条件を一変させる新技術/ ESGのリスク―環境・社会・ガバナンスの新ルール/ 人財不足のリスク―質量ともに足りない働き手/ 自動運転のリスク―デジタル化・サービス化が産業を再定義/ 格差社会のリスク―中間層はもういない/ 都市スラム化のリスク―インフラ老朽化がもたらすもの/ コミュニケーション不全のリスク―ネット時代に存在感ゼロ/ AI(人工知能)利用のリスク―ITに伴う懸念〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Willie the Wildcat

    突き詰めると「ヒト」。大別してみると、倫理観、情報社会、そして成長が頭に浮かぶ。”倫理観”では多々ある中で1点あげるとすると、「開発独裁優位」。匙加減で人類レベルでの影響の可能性に現実性。次に、”情報社会”では「ネット世代消費」。過多vs.過少。一長一短なれど、前者での選択がベターという感。最後に、”成長”では「知財のボーダーレス化」。2点目にもつながるが、如何に活用するか/活用されるかが、人類英知の辿り着く先なのかもしれない。但し、前提は、結局倫理観ではなかろうか。ここに戻るんだよなぁ。

  • 奈良 楓

    【〇】優等生日経らしく、考えられるリスクはきっちり抑えています。サプライズは少ないと思いました。テーマによって分析の濃淡があると思います。車と住宅に関するリスクは読んでよかったと思いました。

  • miyatatsu

    追えていないリスクがあったので今回知ることができて、非常によかったです。参考のしていきたいです。

  • Hiroo Shimoda

    100も列挙しているので必然的に広く浅い。あまり知らなくて関心を持てたのは火葬渋滞。ニーズあるのに増えないのは嫌悪施設だからか?地方や郊外の遊休地とマッチングさせたらいいと思ってしまうが。

  • kanaoka 58

    変化のスピードが速く、不確実性が増していくなか、リスク認識とその対応の重要性が増していく。思考と行動の柔軟性が必要だ。

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