日経ビジョナリー経営研究所

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世界は顧客が変えるセールスフォース・ドットコムの挑戦

日経ビジョナリー経営研究所

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784822236762
ISBN 10 : 4822236765
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 巨大イベントが映す快進撃の核心―“二人三脚”の姿勢と壮大な経営理念(設立16年で年商66億ドル/ “購読型”のビジネスモデルをいち早く採用/ 有名人が多数登壇、しかし主役は顧客 ほか)/ 第2章 買い手が強い「顧客の時代」が到来―顧客を知り、顧客に応える企業が生き残る(「もっとお客様に近づきたい、それが私の意志」/ 変わるビジネスの競争条件/ 顧客ニーズに応えた企業が勝つ ほか)/ 第3章 顧客起点の経営改革は始まっている―「顧客と共に歩む」経営者たちの挑戦記(社会の劇的な変化に備える―従来の強みをデジタルで磨く/ お客様の現場は止めない―創業者から受け継いだ「情物一致」の精神/ すべては「おもてなし」のために―創業100年の老舗旅館は“研究開発センター” ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mazda

    ゆうちょ、損保ジャパン、業務用プリンタのサトーホールディングなどで導入事例があるセールスフォースドットコムですが、ブランド形成のために「信頼」と「透明性」が大切と説きます。それを実践するため、マネージメントミーティングを同社のツールChatterを使って全社員が見れるようにしているそうです。何をしたいのかISHI(意志)が最も大切と、一見日本企業かと思うような言葉も出てきます。こうやってみると、一般的な思考において「当たり前」と思われることをやるかどうかだけなんだな、と思いました。

  • ガソポン

    事例はいいが、結論どうなのか突っ込みが足りない感が残る

  • mocyuto

    セールスフォースのセールストークが全開。 セールスフォースは顧客に寄り添ってるよ!ということをひたすら伝える。 一番驚いたのは、セールスフォースが結構大きめのベンチャーに投資してることだった。

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡

    以前いた会社で導入したセールスフォースを理解したくて、手に取った本。営業を数値化して改善策を提案するシステムとの売り込みだったが、実感はなかった。陣屋旅館ガーデンが陣屋コネクトを開発して180社とのこと、今後の成り行きが注目される。セールスフォースが機能するためには既得権益等々古い慣習を壊すことが大切だと思うがセールスフォースで、それが出来たらいいと期待する。

  • Toru Fujitsuka

    遅ればせながらSalesforceに興味を持ち読んでみた ゲームチェンジャーを少しだけ理解した気がする

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