日経ビジネスアソシエ編集部

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日経ビジネスアソシエ 2014年 12月号

日経ビジネスアソシエ編集部

Product Details

ISBN/Catalogue Number
171071214
Format
Books
Release Date
November/2014
Japan

Content Description

特集
■ 成果を出す人がやっている
ノートの使い方で差がつく思考整理術


思考整理は難しくない──。
簡単に真似できるノウハウを学ぶだけで、「問題解決スキル」は上げられる。
本特集では具体的で実践しやすい方法を揃えた。身近な「ノート」を使って、ぜひ試してほしい。

PART1 成功者が教える「私の思考整理法」
・interview (1)
 良品計画会長 松井忠三さん
 切り抜いた新聞記事を見て自問自答 まず、問題を見極める力を養え
・interview (2)
 ヤフーCSO 安宅和人さん
 異色の経歴をたどってきた「ヤフー」の頭脳が語る
 “ヒジョーシキ”の思考整理術
・interview (3)
 クリエイティブ・ディレクター 佐藤可士和さん
 トップクリエーターの思考法
 「僕が三井物産の社章を変える時に考えたこと」
・トヨタ自動車は“魚の骨”で考えを深める
・interview (4)
 ユーグレナ社長 出雲 充さん
 「思考力ファースト」! 思考整理は超シンプルに

PART2 「ベストセラー」に学ぶ思考整理術
・SPECIAL
 問題解決の大御所「大前研一」は“巨大方眼紙”で思考を整理する!
・『ゼロ秒思考』
 書き出すだけで“本来の力”が取り戻せる 悩み・問題をスッキリ解消
・『1分間ノート術』
 思考整理に必要な情報を漏らさない4つのテクニック
・『アイデア発想フレームワーク』
 “連・組・代・改”の視点を学ぶ 秀逸なアイデアを導くフレームワーク
・『仮説思考』
 “当たり”をつけて動き始めて「ムダ時間ゼロ」を目指す
 Column
・コンサルタント、弁護士、会計士── プロは「こだわりのツール」で問題解決
・思考をラクに整理する「エクセルの標準機能」を知っていますか?
・特別付録
 ベストセラーのエッセンスを10分で学べる! 「方眼ノート」100%活用術

PART3 「作業処理」完全マニュアル
・手帳を効果的に使ってタスクを“高速”で仕分けるインバスケット法
・ストレスなく働くために── 「GTD」メソッドを学ぶ
・Column
 記憶は思考を妨げる! 「覚えない頭」の作り方

PART4 思考整理の近道「自分の整理」テクニック
・世界のエリートは、ノートに書いて自分の“棚卸し”をする
・結果を出す人が必ず実践している! “勝負どころ”で乱れる「心」の整え方
・簡単チャートで分かる! 「ネガティブ感情」解消法
・「付箋+ノート」で人間関係を整理する

特別付録
頭が整理できて、仕事がはかどる!
方眼ノート100%活用術

ベストセラー『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』のエッセンスを10分で学べる。方眼ノートを使う時のポイントや、理解を深めるチャートの使い方を、分かりやすく丁寧に紹介している

特集
■ 70歳定年時代に備える
ビジネスパーソンが「やってはいけない」20のこと


あなたは自分が仕事をリタイアするまでの残りの年月について、思いを馳せたことはあるだろうか。年金の支給開始年齢は上がり続けており、70歳近くまで延びる可能性も高い。ビジネス人生が“超長期戦”に突入した今、一度見直しておきたいのが、仕事との向き合い方。各分野の第一人者に取材し、専門性を高めたり、人間関係を改善したり、自分の強みを見つめ直したりするのに役立つ20の「やってはいけないこと」をまとめたのが本特集だ。先の長いビジネス人生を最後まで謳歌できるよう、この機会に仕事の基盤を固め直そう。

「やってはいけない」NG20項目

[01]「うまくいかない原因」を追及してはいけない
[02] すべての仕事に「全力を尽くし」てはいけない
[03]「できない上司」に冷たくしてはいけない
[04]「変人扱い」されるのを恐れてはいけない
[05]「後輩から学べない」人になってはいけない
[06]「批判に勝とう」としてはいけない
[07]「人からの頼まれ事」は断ってはいけない
[08] 人への「頼み事」も遠慮してはいけない
[09]「すぐに使えない人脈」を軽んじてはいけない
[10]「評価シート」に手を抜いてはいけない
[11]「叱られる」「恥をかく」ことを恐れてはいけない
[12]「自分への投資」を惜しんではいけない
[13]「中身で勝負」しようと思ってはいけない
[14] 長時間働いて成果を出す体質になってはいけない
[15]「不本意な異動」に“腐って”はいけない
[16]「客観的事実」と「個人の感想」を混ぜてはいけない
[17] 実力や過去の成功体験にあぐらをかいてはいけない
[18] 今の境遇を周りのせいにしてはいけない
[19]「疲れ」を翌日に持ち越してはいけない
[20] 数字的根拠を持たずに仕事をしてはいけない

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Comprehensive Evaluation

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