Books

嫌われるマーケ 愛されるマーケ(仮)日経プレミアシリーズ

日経クロストレンド

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296117536
ISBN 10 : 429611753X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

悪質なステルスマーケティングやおとり広告など、企業の信頼を大きく揺るがす大炎上がいくつも勃発。マーケターは今、自身が顧客に向き合う姿勢を再点検すべきとき。広告、商品開発、コミュニケーションなど、多岐にわたるマーケ活動の中で、顧客との関係性をどう築くか。日経クロストレンドの厳選記事を書籍化。

目次 : 第1章 マーケ炎上事件簿/ 第2章 マーケの誤解 嫌われるマーケ/ 第3章 顧客とどう関係を築くか/ 第4章 マーケの新しいかたち/ 第5章 愛されるマーケ/ 第6章 顧客は「人」なんだ―対談:佐藤尚之(さとなお)氏、並河進氏

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Maho

    わかりやすい事例集。つい最近UGCについて改めて話してたところ、参考になる話があるなと思った。あと確かにマーケ用語って人に対して使う言葉とは思えないの多い…数字ありきで見て対ヒトってこと忘れちゃいけないよなぁ。

  • ぎるっちょ

    読みやすくて理解もしやすかった。 CXではなくてHXや、人は人にしか共感しないと言う言葉が私は刺さった。

  • もころん

    前半部分は法律やモラルに抵触したマーケティング手法への問題提起。後半部分は上手なマーケティングの紹介、という体の広告。

  • さめ

    日経クロストレンドでの広告記事まとめ。マーケティングとして行うべき本質、あるべき行動指針が書かれている。対象の状況、そのターゲットで変わってくるものの、ベースとなるものは、小細工ではなく本物、本質であるべき、というところ。そして、パーセプションフローは参考になる。現状→認知→興味→購入→試用→満足→再購入→配信の消費行動モデルで、現状で、消費者に求められているベネフィット(気づかれてない消費者視点での改善点)を見つけるところが大事なスタート。

  • マーケティングの成功例・失敗例がざっくり紹介されています。これからのマーケティングはひと≠見なきゃいけないそうです。たしかに広告って消費者が置き去りになってますよね。『見せられている』という感覚が強い。昨今ではもはや広告をブロックするために課金するのですもの。商売をするなら肝に銘じるべき内容でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items