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遺したい日本の風景7学び舎

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Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784838199860
ISBN 10 : 4838199864
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 魚京童!

    遺したいっていうけど、今の普通のコンクリートジャングルは残さなくていいのかな?一般的なつくりってそれはそれで残すべきだと思うんだけど、それには価値がないのかな?こんなところで学んでいないけど、私の学校には価値がなかったのかな?そんなことを言い始めてもしょうがないよね。そういう話じゃないんだし、なんでそんな突っかかるの?って話だよね。議論にもなっていない。このシリーズはこうやって考えさせるから好き。誰が遺したいんだろうね。実際運用するならコンクリートジャングルのほうが楽だし、快適だと思うんだけど。

  • びっぐすとん

    図書館本。新聞書評見て。『日本の美しい小学校』とは違って「美しい」を標榜してないので、素朴で庶民的な木造校舎も載っているが、時代を経た味がある。母の通った富山の小学校(廃校→診療所→解体)を思い出す。S20生まれの母が通った当時コンクリ製プールがあったとのことで、富山は裕福な上に教育水準が高いな、と思った。(父の通った千葉の学校にはプールどころか体育館も無かったらしい。)寂しいのは掲載された学校がほぼ廃校になっていること。子供の声のしない学校程寂しいものはない。コロナで休校中の小学校を通るたび寂しくなる。

  • みのにゃー

    古い木のにおい。アスベストの使われていない風通しのよい廊下。多くの校舎が廃校になった中、現役で使われているところ、がんばれ!

  • たく

    ☆☆

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