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すしちらしずし・巻きずし・押しずしなど 全集伝え継ぐ日本の家庭料理 全16巻 第1期 全6冊

日本調理科学会

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540191831
ISBN 10 : 4540191837
Format
Books
Release Date
November/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : ちらしずし・ばらずし/ 巻きずし・いなりずし/ にぎりずし/ 葉のすし/ 押しずし・箱ずし/ 姿ずし/ 「伝え継ぐ日本の家庭料理」読み方案内/ 調理科学の目1 多様なすしとその地域性/ 調理科学の目2 すし飯の好みに見える地方性

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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お米大好き!!もう題名みて飛びつきました...

投稿日:2024/11/13 (水)

お米大好き!!もう題名みて飛びつきました 買ってよかった!!ばらずし、柿の葉寿司などの葉っぱでくるむタイプのすし、押しずし、いなりずし、巻きずし、にぎりずし…すばらしい!!もう食べたくて食べたくて口の中がじゅるじゅるする本でした。昔おばちゃんが作ってくれたお稲荷さんがおいしかったのをしみじみ思い出します

ojisan さん | 埼玉県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこたん

    混ぜ込んだり、くるりと巻いたり、握ったり、葉っぱで包んだり、型でギュッと押したりなど、おすしと言っても様々だ。なれずしのように酢飯でないおすしだってある。山里の幸、海の幸、地域の産物を使った、ふるさとの自慢の味。北海道や東北のおすしがあまり目につかないのは、ハレの日はおすしよりも餅の出番が多かったからとの意見に頷く。大阪でおすしの盛合せに必ずいたバッテラ。押しずしはご飯が詰まってるから、すぐお腹が膨れる。家で作るばらずしには鮮やかな紅ショウガが欠かせない。奈良と和歌山の柿の産地では、柿の葉ずしが盛んだ。

  • 遠い日

    「全集 伝え継ぐ日本の家庭料理」。料理本ですが、写真集のように楽しみました。日本各地のご当地寿司。わたしの田舎の寿司も掲載されている。携行食の一面も持つ寿司だが、やっぱりハレの日の食べ物としてだいじにされている印象。ちらし寿司、巻き寿司、握り寿司、葉の寿司、押し寿司、姿寿司(魚の寿司)など。

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