Books

おいしいたまごのはなし クッカリーサイエンス 012

日本調理科学会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767962252
ISBN 10 : 4767962250
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

キユーピー株式会社・東京家政大学共同研究講座「タマゴのおいしさ研究所」による,たまごの魅力と“おいしくたまごを食べていただきたい”との思いが詰まった一冊。
知っていそうで知らないたまごのこと。たまごの基礎知識からたまごの調理、さらにはたまごの新たな利用可能性まで。たまごがもっと身近に感じる。

【著者紹介】
峯木眞知子 : 東北大学農学研究科機能形態学講座博士後期課程修了、博士(農学)。東京家政大学家政学部栄養学科教授を2021年退職。キユーピー・東京家政大学共同研究講座タマゴのおいしさ研究所特命教授(2021‐)。東洋水産株式会社社外取締役、タマゴ科学研究会理事、日本家政学会功労賞、日本栄養改善学会(終身会員)、管理栄養士、専門官能評価士。たまごに関する研究で、日本家政学会賞、日本調理科学会学会賞を受賞

小泉昌子 : 東京家政大学家政学部栄養学科卒業(家政学士)。東京家政大学大学院人間生活学研究科修了(学術博士)。キユーピー・東京家政大学共同研究講座タマゴのおいしさ研究所特任講師(2021‐)。管理栄養士、上級官能評価士。たまごに関する研究で、エコたま賞、日本家政学会奨励賞を受賞

設樂弘之 : 上智大学理工学研究科理学博士前期課程修了。キユーピー株式会社研究所に入社、たまごの技術開発と新製品開発に従事。キユーピー株式会社研究開発本部所属。東京家政大学非常勤講師、キユーピー・東京家政大学共同研究講座タマゴのおいしさ研究所共同研究員(2021‐)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • n-shun1

    図書館で。玉子の殻の色の違いは鶏の種類の違い。栄養に大差なし。後半は基本的な卵料理の紹介。玉子を産む鶏は最終的に屠殺されて,加工食品となる。すべてを食品化できないようである。日本の1人当たりの年間玉子消費量は約340個で世界第2位。家庭だけでなく,外食やケーキお菓子類も含まれるからか。この季節は月見〇〇のCMが多く,社会の見えないところで大量の玉子が流通しているのだろう。この世から玉子がなくなったらどうなるのか。一時期,鳥インフルエンザの影響で流通量が減り,倍以上の値段になったなぁ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items