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ビジネスの名著を読む リーダーシップ編

日本経済新聞社編

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296113248
ISBN 10 : 4296113240
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ビジネス・人生を変える20冊。カーネギー、スティーブン・コヴィーから井深大、本田宗一郎まで「名経営者・自己啓発の教え」を学ぶ。

目次 : 『第2版リーダーシップ論』ジョン・コッター著―変革を担うのがリーダーの使命 永田稔(ヒトラボジェイピー代表取締役社長)/ 『人を動かす』デール・カーネギー著―誤りを指摘しても人は変われない 森下幸典(PwC Japan執行役常務)/ 『自助論』サミュエル・スマイルズ著―「道なくば道を造る」意志と活力 奥野慎太郎(ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン日本法人会長)/ 『7つの習慣』スティーブン・コヴィー著―人格の成長を土台に相互依存関係を築く 奥野慎太郎(ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン日本法人会長)/ 『EQ こころの知能指数』ダニエル・ゴールマン著―自制心と共感力で能力を発揮 永田稔(ヒトラボジェイピー代表取締役社長)/ 『リーダーシップアメリカ海軍士官候補生読本』アメリカ海軍協会著―米国式リーダーシップの源流 高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『組織文化とリーダーシップ』エドガー・シャイン著―変革はまず組織文化から 永田稔(ヒトラボジェイピー代表取締役社長)/ 『エクセレント・カンパニー』トム・ピーターズ、ロバート・ウォータマン著―優れたリーダーの影響力は価値観にまで及ぶ 高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『なぜ、わかっていても実行できないのか』ジェフリー・フェファー、ロバート・サットン著―成果ではなく行動したことを評価 森下幸典(PwC Japan執行役常務)/ 『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン著―変化を受け入れ、いち早く動く 森健太郎(ボストンコンサルティンググループシニア・アドバイザー)/ 『マネー・ボール』マイケル・ルイス著―チーム編成のイノベーション 森健太郎(ボストンコンサルティンググループシニア・アドバイザー)/ 『井深大 自由闊達にして愉快なる』井深大著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『ざっくばらん』本田宗一郎著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『アメーバ経営』稲盛和夫著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『道をひらく』松下幸之助著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『経営者になるためのノート』柳井正著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『ダントツ経営』坂根正弘著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『HPウェイ』デービッド・パッカード著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『私のウォルマート商法』サム・ウォルトン著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)/ 『ヴァージン』リチャード・ブランソン著―高野研一(コーン・フェリー・ジャパン前会長)

【著者紹介】
高野研一 : コーン・フェリー・ジャパン前会長。日本の大手銀行でファンドマネジャー、組合書記長などを経験した後にコンサルタントに転進。現マーサー・ジャパン取締役などを経て、2006年10月よりヘイコンサルティンググループ日本代表に就任。2016年5月、ヘイグループとコーン・フェリーの統合にともない、コーン・フェリー日本共同代表に就任。2019年5月から2021年5月まで同社会長を務める。日本企業の経営人材育成と経営改革を支援。特に、コーポレートガバナンス、ビジネスリーダーの育成とアセスメント、グループ経営、組織・人材マネジメントに関する戦略・実行支援などに豊富な経験を持つ。神戸大学経済学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(MSc)修了。シカゴ大学ビジネススクール(MBA)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ゼロ投資大学

    ビジネスにおいてリーダーシップは大いに必要とされる能力だ。リーダーシップのあり方に唯一の正解はなく、自分に合った方法を確立すればよい。名経営者・自己啓発の大家の名著ばかりであり、傾聴に値する内容の本だ。

  • あべし

     様々な企業のリーダーが、様々なリーダー論を説いている。成功者はその時の時流を見定め、ベストなタイミングで行動を起こしたからに他ならない。したがって、必ずしもここに描かれているリーダーシップの手段が、目の前の現実を変えていくとは限らない。それは前提条件。  それでも、根幹のところはみな、同じであったと思う。  事実を捉える。感情に流されない。目標を定める。自分は世の中の一部とみなす。  中でも、やはり『人を動かす』は名著であると改めて思った。今こそ大切な視点であるように思う。  真摯に事実と向き合おう。

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡

    マネジメント編に続きリーダーシップ編を読了。リーダーシップ論/ジョンコッター、人を動かす/デールカーネギー、自助論/サミュエルスマイルズ、7つの習慣/スティーブンコヴィー、EQ/ダニエルゴールマン、アメリカ海軍 士官候補生読本/アメリカ海軍協会、組織文化とリーダーシップ/エドガーシャイン、エクセレントカンパニー/トムピーターズ、なぜ、わかっていても実行できないのか/ジェフリーファファー/、チーズはどこへ消えた?/スペンサージョンソン、マネーボール/マイケルルイス、井深大 自由闊達にして愉快なる‥全て再読!

  • くまきち

    どうだろう。こうした本は、ガイドで、本当は、その本そのものをきちんと読まないといけないのだろうなあ、と思いつつ。で、この本、必ずしも、リーダーシップが何たるや、が書いてるわけではなかったりする。経営者の本とかは、そこから読み解いていかないといけない。まあ、それは必要なのか。

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡

    再読で心に残った本は、人を動かす/デールカーネギー、EQこころの知能指数/ダニエルコールマン、組織文化とリーダーシップ/エドガーシャイン、ざっくばらん/本田宗一郎、アメーバ経営/稲盛和夫、ヴァージン/リチャードブランソン。特にざっくばらんはしっかり読みたいと思った。

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