日本経済新聞・日経クロステック合同取材班

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Apple Car デジタル覇者vs自動車巨人

日本経済新聞・日経クロステック合同取材班

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296110162
ISBN 10 : 4296110160
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

トヨタに迫るGAFAの脅威。日本経済新聞×日経クロステックが総力取材。

目次 : エグゼクティブサマリー 自動車産業「解体」の必然/ 第1章 アップル参入で、壊れる自動車業界/ 第2章 自動車産業に参入する新たなプレーヤーたち/ 第3章 躍進するテスラの強さと次なる戦略/ 第4章 大分業時代の幕開け、車づくりはこう変わる/ 第5章 競争舞台の大転換、自動車メーカーの生き残り戦略/ 第6章 私はこう見る、自動車産業の新秩序

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tetsubun1000mg

    タイトルは「Apple Car」だが、テスラや「GAFA」や自動運転関連部品メーカー、ソフト会社まで網羅して調べている。 自動運転だけでなくEV専用プラットフォーム、自動車用統合ソフトまで幅広い取材で初めての情報が多かった。 中でもテスラの製造技術や統合ECUまで分解して調べているのだが、かなり進んでいるようだ。 特にOTA「オーバー・ジ・エアー」での車のソフト更新の情報は良く分かっていなかった。

  • スプリント

    自動運転には懐疑的ですが非自動車産業の参入により新たな生活モデル、ツールとして自動車がどのように生まれ変わるのか興味が惹かれます。

  • ishicoro

    EV時代になって開発・製造の垂直統合モデルから開発・製造の分離、設計においてもソフト、ハード、プラットフォーム、SoCやセンサーなどのコアモジュールなどの分業が進む中でプレイヤーが入れ替わっていっているあたり、過去20年ぐらいに起きたガラケーからスマホ業界と重なるものがありますね。これ一冊でEV主体となる自動車業界の未来20-30年ぐらいを俯瞰できる視点が持てた気がします。日経あるあるのありもの記事再構成なので同じような内容の繰り返しなところは読みにくかったですが。。。

  • ゼロ投資大学

    自動運転の開発競争が世界中で加速している。Google傘下のウェイモや電気自動車のテスラなど豊富な資金力と人材を持つ大企業も自動運転車の実現に向けて邁進している。2020年にAppleが自動車産業に乗り込むことが世界的に話題となった。それはハードウェア全盛だったこれまでの自動車産業の製造が、ハードウェアとソフトウェアに分離され、ソフトウェアの開発力がより増していくことを意味する。Appleを持ってしても自動運転車の開発は容易ではないが、大きな可能性に期待したい。

  • ☆ツイテル☆

    フライヤー

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