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環境教育

日本環境教育学会

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784316803159
ISBN 10 : 4316803158
Format
Books
Release Date
February/2012
Japan

Content Description

目次 : なぜ環境教育を学ぶのか/ 人類の発展と環境問題―環境問題の発生から持続可能性へ/ 世界が抱える環境問題1―地球温暖化問題/ 世界が抱える環境問題2―生態系と生物多様性/ 世界が抱える環境問題3―資源制約とゴミ問題から循環型社会形成へ/ 世界が抱える環境問題4―食料・水・人口/ 持続可能性を脅かす諸問題―ミレニアム開発目標(MDG)をめぐって/ 環境教育の進め方とその理論的背景/ 環境教育における環境倫理の使命と役割/ 環境教育の目的と方法1―環境保全意識向上につながる自然観察・自然体験/ 環境教育の目的と方法2―参加型学習と市民教育/ 環境教育の目的と方法3―科学的アプローチ/ 環境教育の目的と方法4―学校と地域の連携/ 環境教育の目的と方法5―多様なステークホルダーとの連携/ 学校における環境教育の計画・プログラムづくりに向けた視点/ 循環型社会の実現と人類の未来のために

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ノルノル

    自然環境における教える側・教えられる側の「共感的な一体化」、自然物や環境要素に触れる「直接体験」、「感性の芽生え」…、スピ臭の強いフレーズがそこかしこに散りばめられる環境倫理教育。ディープ・エコの源泉に大拙とビート族、さらなるその先の淵源を知りたければアメリカ文学史とアンチモダンの欧米の系譜を。ポスコロ・エコクリからくる環境正義の話は重要。

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