日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会

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情報システムの標準化・共同化を自治の視点から考える 信山社ブックレット

日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797281576
ISBN 10 : 479728157X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 自治体業務のデジタル化とは(デジタル共通基盤の構築と自治体業務について)/ 第2章 情報システムの標準化及び共同化の課題(自治体から見た地方行政デジタル化の課題/ 情報システムの標準化・共同化の影響について)/ 第3章 パネルディスカッション 自治体業務のデジタル化に伴う自治体へのインパクト―自治体の基幹系業務の「自治」は確保されるのか(自治体情報システムの標準化及び共同化の論点/ 自治体情報システムにおける情報管理の安全性 ほか)/ 第4章 「地方公共団体における情報システムの標準化・共同化に関する意見書」の解説(標準化法の制定に至る経緯/ 日弁連意見書の公表の趣旨 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • かわうち

    日本の行政制度では、非常に細かいところまで決めることに加えて、職員がミスを絶対に避けようとするため、システムへの依存度が高い傾向にある。クラウド化でカスタマイズが難しくなると、基本的にERPのクラウドをそのまま利用しつつ、カスタマイズが必要な部分はRPAで対応する、という選択をしているケースが多く存在する。大規模なソフトウェアでは必ず同じように作ったはずでも、違う動作をしてしまうということがある。その過程に法律解釈上の揺れどころか、誤りみたいなものが見つかったりもする

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