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医薬品のプロセス化学 第2版

日本プロセス化学会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784759814934
ISBN 10 : 4759814930
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2012
Japan

Content Description

目次 : 1 プロセス化学とは(プロセス化学への誘い/ 医薬品開発とプロセス化学はどうかかわっているか/ プロセス化学の役割)/ 2 プロセス化学の基礎を学ぶ(環境に配慮する/ 実験室とどう違うか/ 合成ルートをどう選ぶか/ 溶媒の選び方/ 反応剤・触媒をどう選ぶか/ 反応危険性の評価と対策/ 品質保証のために/ 法規制にはどのようなものがあるか)/ 3 医薬品開発の現場からプロセス化学を学ぶ(塩酸ドネペジル―反応剤の工夫が大切/ ジルチアゼム―収率の高い合成法の開発がカギ/ 抗真菌剤ミカファンギン―アシル化反応が決め手/ 狭心症治療薬ニコランジル―不純物の制御と危険性回避がポイント/ 抗生物質 セフォテタン―合成工程を最適化する/ キノロン系合成抗菌薬 レボフロキサシン―第二世代プロセスの探索/ カルバペネム系抗生物質中間体―不斉合成と触媒設計の勝利/ 糖尿病薬 トログリタゾン―固体物性を制御する/ これからのプロセス化学―明日のメディシナル化学を支援する)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 柴-shiva-

    CMC薬事業務を行うことになったため通読。右も左も分からない人の入門書に適している。

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