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理想のヒモ生活 8 カドカワコミックスaエース

日月ネコ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041087053
ISBN 10 : 4041087058
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

プジョル将軍が結婚するとの報が飛び込んできた。フレア姫は夜会の場で、結婚式に出席する善治郎に同行したいと名乗りを上げる。結婚式に同行することは求婚と同等の意味があり、善治郎は窮地に立たされてしまう。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こも 旧柏バカ一代

    ヒモとして引きこもっていて欲しいのは理想だったが、現実はそうもいかない。それにゼンジロウ本人も暇なのは性に合わない。適度な忙しさが必要とも思っているから国王である妻の仕事を手伝うのは全く苦痛には思ってはいないが、妻、子供との時間が無いのは非常に不満らしい。 そんな彼に妻とその周辺貴族達は側室を持つように促してくる。 その筆頭候補として名乗り出たのが北の大陸の姫君。 彼女自身の思惑もありゼンジロウは理想的な男性とも言えるが、ゼンジロウ本人が全く乗り気じゃ無い。 でもそこで、辺境での結婚式出席の任務が・・・

  • leo18

    フレアのターン。それぞれの思惑もわかりやすく説明されてて良い。

  • 毎日が日曜日

    ★★★

  • コリエル

    ゼンジロウが王族の義務以上には側室に対して積極的で無いのはいいことだ。ハーレム志向のなろう主人公は脂っこくて胃もたれするから。

  • eucalmelon

    フレア王女、パーティでアプローチとはなかなかにしたたか。それでも自分の理想のためというのは好感が持てる。自由に冒険に行かせてくれる旦那ってそんなにいないかも。アウラは気が付いていないかもしれないが、目的がそれなら、善治郎がフレアに手を出さなくても文句を言われないという好都合な状況ができる。でもまあ、男なら美人が側室に入って手を出さないってのも欲がなさ過ぎて情けない気がするが・・・。

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