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エーゲ海を渡る花たち 1 メテオcomics

日之下あかめ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866750477
ISBN 10 : 4866750472
Format
Books
Release Date
February/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 榊原 香織

    漫画 全3巻の1  15c地中海を女の子二人が旅するという 非常にニッチな場所でのゆるキャン ヴェネツィアが今とほとんど変わらないw  二人が見たがったパラ・ドーロ、当時は典礼の時のみ公開だったそうだけど今は何時でも見れるヨ。私も真っ先に見に行った。

  • さゆき

    少女たちの絵がとても可愛らしく丁寧で、時代感も出ています。でもストーリー重視というより、当時のイタリアについての解説が多いです。文化や服飾を見るのが好きなので手に取りましたが、物語にはあまり入り込めなかったです。イタリア紀行なので、カラー映像で見たい気分になりました。とりあえず最後まで読んでみようと思います。

  • ぐっちー

    中世末期の北イタリアからクレタ島を目指す歴史紀行もの。スタート地点フェラーラからヴェネツィア出発までが一巻の内容。乙嫁とか、ふしぎの国のバートとか好きな人には堪らない内容なのだが正直、勿体ない!15世紀のフェラーラだけで一冊費やしてもらっても構わない!と私なぞは思ってしまう。馴染みのない時代だから、説明多めになりがちなのも残念。こういうの好きな人は、自分でどうとでもググったりして調べるから、目一杯この世界、この物語に紙面を割いてほしい。

  • イーダ

    15世紀半ばのイタリアを舞台にした少女たちの冒険譚。といったところでしょうか。絵がとてもち密で丁寧です。この頃のイタリア周辺を上手く表現してくれているのではないでしょうか?まだあまり名が知られていませんが、この作者さんも森薫先生のように大化けする可能性があるかと思います。

  • 西郷さん

    中世ヨーロッパを舞台に、自分の故郷に帰ろうとする少女とそんな彼女を助けるために自らも旅に出る少女ふたりの旅路を描く第1巻。読友さんの感想を読んで気になり自分も読んでみました。面白かったです。フェラーラを始め、ヴェネツィア、スパラトと様々な都市が出てきますが風光明媚な町並みが描かれていて、自分もその世界にタイムスリップしたような気分になりました。あと、登場人物たちの言動と当時の生活習慣の絡ませ方が上手いですね。運命の出会いをはたしたリーザとオリハ。このふたりがどのような旅をしていくのか。次巻が気になります。

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