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め 虫のからだ

新開孝

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784265091102
ISBN 10 : 4265091105
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
新開孝 ,  

Content Description

虫のめは小さなめがたくさん集まったもの。人には見えないものを見れます。おでこに小さなめが3つもある虫も!教科書の虫を中心に驚きの形と使い方を解説します。

【著者紹介】
新開孝 : 1958年愛媛県生まれ。ヘッセ「少年の日の思い出」を読んでから、昆虫の世界にきょうみをもつ。愛媛大学農学部で昆虫学を学ぶ。卒業後上京し、教育映画の演出助手などの仕事をしながら、フリーの昆虫写真家として独立。2007年、宮崎県三股町に移り住む。昆虫のふしぎなくらしやかたちにこだわって吉察や撮影をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    新刊コーナーより、目が合って。なんとまあ美しいことか。ずっと不思議だったカマキリの黒目(必ず目が合っているように見える)が偽瞳孔と呼ばれていることを初めて知りました。いやあ、これだけでも大収穫です。ミツバチ飼いにはミツバチが登場しないのが残念かなあ。あの子たち、複眼が毛におおわれてるんですよ〜。

  • 遠い日

    「虫のからだ」シリーズ5。目。新開孝さんの大きく美しい写真で、理解しやすい。昆虫たちの目の作り、働き。複眼、単眼のそれぞれの仕組みと機能が不思議を持って迫ってくる。見たことはあっても、こんなにはっきりと大きな写真で確認できることが喜ばしい。

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