Books

もりのほうせきねんきん ふしぎいっぱい写真絵本

新井文彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591158661
ISBN 10 : 4591158667
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2018
Japan

Content Description

粘菌は、アメーバと菌類の中間的な生き方をしている単細胞生物。森に生きる粘菌の美しい姿を紹介します。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ロア

    粘菌てすごく種類が多いのですね(*゚ω゚*)虫のたまご?気持ち悪!って思ってたものが、じつは粘菌の子実体だった!

  • モリー

    “つぶつぶ”phobiaの方は見ない方が良いかもしれない。粘菌ファンの私としては、このような写真集は次々と出版されてほしいのですが。粘菌が実はアメーバの仲間であるとか、ほこりのような胞子で増えるため、全ての粘菌に「〜ホコリ」という名前がつけられている等々、粘菌に関する知識が増えた。そして、もっと粘菌の事が知りたくなった。同時に、中学生の時に読んだ畑正憲さんの「生きる」という本を再読したくなった。なぜなら、この本にはアメーバの事が詳しく書かれていた(私の記憶では)から。どういう訳か、微生物に惹かれます。

  • 遠い日

    この本では「変形菌」ではなく「粘菌」と表記。巻末の「あとがき」に、ちゃんとそのことに触れられている。単細胞なのに、不思議な生き方をする生き物、粘菌。その種類も豊富で、見ていて飽きない。小さな小さな美しい子実体の写真集。

  • いっちゃん

    きれい!と思ったり、気持ち悪って思ったり、森にいってみたくなるよ。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    未知の世界でした。動くんだ…食べるし排泄もするんだ… そして美しい! 【知らない世界をのぞくー自然の不思議に目をみはる】

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items