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人生が変わる「ワンランク上の異性」にモテる技(仮)

斉藤恵一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866364261
ISBN 10 : 4866364262
Format
Books
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

成功のカギは能力や才能ではなく、「出会い」!人生がうまくいかないと思っている人のための「相手に自分を引き上げてもらう」技術。

目次 : 1 準備編1 まず見た目、言葉を変えよう―結局、第一印象が人生を左右する/ 2 準備編2 「また会いたい」と言われる人になるための“心”の習慣―相手にとって「特別な存在」になる方法/ 3 準備編3 人に出会いモテる環境を手に入れる―自分自身を見つめて、解放しよう/ 4 実践編1 ワンランク上の仕事相手に出会う―「ソーシャル・インテリジェンス力」を身につけよう/ 5 実践編2 ワンランク上の恋愛相手に引き上げてもらう―3ステップで意中の相手を射止める/ 6 まとめ編 さらに上の人生を手に入れるために―奇跡が起こるのは偶然ではなく、必然

【著者紹介】
斉藤恵一 : セルフマネジメントプロデューサー/メンタルコーディネーター/心理家。大学時代に歌舞伎町のホストの世界に飛び込み、半年間売り上げゼロから、あるターニングポイントをきっかけにセルフブランディングに取り組み、後に約6年間売上げNo.1となる。その後、ホスト時代の経験を基に人間の心理にフォーカスしたプランニングで数々のコスメオリジナルブランドの立ち上げから、販売スタッフ育成までトータル的にプロデュース。ブランドプロモーション、店舗開発、人材マネジメントやターゲットに沿ったオリジナルブランドの企画・開発・販売実践、イベント企画などに携わる。さらに、認知心理学、イメージングメゾットなど、脳科学の分野専門に学び、ディプロマを取得。現在はフリーランスとして、美容業界を中心に、アパレル業界、タレント業界などで、メンタリングやコミュニケーションスキルなどセルフマネジメントのプロデュース、新規事業のプロデュースおよびコンサルティング、人材育成のサポート、イベント製作、セールスプロモーション、講演、執筆など多岐にわたって活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はふ

    成功する人と成功しない人を分けるのはなんだろうか。才能や能力でしょうか。いえ、成功するかどうかのカギは「出会い」なのです。「出会い」によってのみ人生は変わりますし、人は成長することができます。 その素晴らしい出会いを起こす可能性を最大限に引き出すために、自分が行動して人が集まる人になることが大切です。今のコンフォートゾーンに居続けるのではなく、さらなる高みを目指して、どこにいるか、環境を意識することが自分を成長させる近道なのです。自分らしくない選択をできるかどうかが、重要なことなのです。

  • トンちゃん

    元歌舞伎町NO,1ホストが書いた出会いに関するノウハウ本。著者がホストとして恵まれない容姿(失礼!)であることにめげず、心理学を学んで歌舞伎町NO,1ホストになったのは本当に凄い。で、その間に学んだ心理学を中心にどうやったら人とお近づきになれるのか、好感を持ってもらえるのかといったことをビジネス的側面から解説した一冊。 かなり分かりやすく納得のいく事例と解説でした。知らない出版社ですが、校正チェックが甘いのか誤字・脱字が数か所^^; こういうの見ると大手のチェックはかなりしっかりしてるんだなと思いますw

  • まよっぴ

    出会いについての手引き書。良書です。質のよい出会いをするためには、ワンランク違う世界に足を踏み入れてみる、遊びをするなど、自分に投資をすることや、得意分野を組み合わせて、自分のスペックをコンテンツ化すること、失敗をすることも大切であり、コンフォートゾーンから抜ける必要があるというお話が特に印象に残りました。ホストとしての経歴で蓄積されたノウハウに、心理学の理論が被せてあり、理論的でありながら、実践的で独自性のある構成になっています。Chapter5の恋愛系自己開示の切り口は、筆者らしい方法で新鮮でした。

  • 俊希松岡

    初対面の人から学ぶことが非常に多いと最近思っていたので読んでみた。 著者の経験から、分かりやすく説明されていて非常に読みやすかった。 またそれが他の本にも共通して同じようなことが書かれていたなと思い出され、自分の中で納得感が大きかった。 一つ一つの出会いを大事に出来る、自ら出会う環境に飛び込んでいける本だと思った。

  • Kent

    後半が良かった。人生を変革するにはコンフォートゾーンを抜け出す必要がある。こうなりたいという理想があるならそれを実現している人たちがいる環境に身を置いてみる。考え方も価値観も全く違う人のなかにいると最初は強い違和感があるが、次第にその考え方や行動に近づいていくことになる。まずはその出会いを作りだしていくこと。スクールやコミュニティなどとにかく自分より上のステージの人が集まるであろうところに行ってみることが必要。自分は色々考えすぎて行動まで時間がかかる傾向があるためまずは行動してみるという意識を高めたい。

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