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天気のふしぎえほん

斉田季実治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569786445
ISBN 10 : 4569786448
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
March/2017
Japan

Content Description

天気のしくみ・異常気象のなぞ…天気の「なぜ?」にこたえる!

目次 : 最近、日本の天気がおかしくなっているぞ!/ 世界の天気もおかしいぞ!/ 天気は空気の重さがつくる/ 空気はしめっている/ 海と天気のかんけい/ どうして雨がふるの?/ いろんな雲があるよ/ さむいところでは雪がふる/ 雪や氷のいろいろ/ ピカッゴロゴロ…かみなりだ!〔ほか〕

【著者紹介】
斉田季実治 : NHK気象キャスター、防災士。1975年、東京都生まれ。北海道大学で海洋気象学を専攻し、在学中に気象予報士資格を取得。卒業後、北海道文化放送に入社し、報道記者として自然災害の現場を数多く取材。その後、民間の気象情報会社を経て、2006年に現職となり、2016年春からは「ニュースウオッチ9」を担当。日本気象学会会員。日本災害情報学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこたん

    “つめたい空気のかたまり「寒気」と、あたたかい空気のかたまり「暖気」がぶつかりあい、地面と接するところを「前線」といいます。” 前線は誰がどのように天気図にひいているんだろうか。知ってるようで、なんとなくしか知らないお天気のあれこれ。夜のNHKニュースで、いつも楽しみにしているのは斉田さんの天気予報。何が良いって、あの落ち着いた語り口と声。斉田さん監修のこの絵本は、絵はかわいらしいが、読むとなかなか歯ごたえがある。お天気に、海が多大な影響を与えていると知った。防災士、危機管理士としての視点も効いている。

  • ヒラP@ehon.gohon

    子ども向けの本だと軽く見てはいけません。 日ごろの天気予報にとても親しみの持てる本です。 軽い気持ちで読み始めた自分ですが、途中からついていけなくなるほど、専門的な内容がぎっしりです。 視覚的に解説されているのが嬉しいのですが、何度も読み返しが必要のようです。

  • リアム

    天気を読んだ諸葛孔明はスゴイ!

  • おかこ

    ○ 朝ドラでお天気について興味がわいたので。天気予報は毎日見聞きしているけど、なぜそうなるのかがわかったり勉強になりました。わかりやすくてよかったです。

  • Eri

    娘小2図書館。 ちょっとまだ難しかったかな?大人が読んでも、フムフムと分かりやすくためになる内容でした。

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