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これからの教師と学校のための教科外教育の理論と実践q & A

教職問題研究会

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784623035748
ISBN 10 : 4623035743
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2002
Japan

Content Description

本当に求められる教育とは。教師自身が、なにをどのように考え、行動すべきか、Q&Aでわかりやすく解説。

目次 : 教科外教育とは/ 生徒指導/ 進路指導/ 教育相談/ 特別活動/ 道徳教育/ 総合的な学習の時間/ 最近のトピックス/ 教員採用試験

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 客野

    教科外教育は、道徳だとか総合的な学習だとかだけには留まりません。たとえば行事。たとえば生徒指導。学校開放や、カウンセラーもそこに含まれるでしょう。「教科教育以外の学校活動全て」と言い換えることさえできます。大きな、抽象的な見方も、具体的な見方も、いずれも必要です。それゆえ、重要なことは、他の教員や教員以外の人々との関係作りです。それを念頭に置きつつ、この本に載っている理論を追究するべきでしょう

  • satochan

    学校の先生は教科を教えるだけではない。教科以外の内容も教えなくてはならない。それが教科外教育なのだが、この本は100の問いに答えるような形で見開き1ページにつき1問で書かれている。学校の先生の大変さは、この教科外教育があるからだろう。しかし、それがあるから仕事のやりがいもあるのかもしれない。道徳や、総合的な学習、生徒指導、進路指導、教育相談、特別活動について書かれている。正解がないことを教えるような面も多いだろうけれど、間違っても教師の考えを押し付けるようではいけないと思った。

  • Ikkoku-Kan Is Forever..!!

    なんというか、教師じゃなくても色々考えちゃう。

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