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プロのコ-チング・スキル 相手の能力を最大限に引き出す!すごい聴き方・伝え方

播摩早苗

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569699127
ISBN 10 : 456969912X
Format
Books
Release Date
May/2008
Japan

Content Description

プロは現場でどうコーチングをしているのか。多数の対話事例でプロのコーチングの進め方を紹介。聴き方・伝え方のコツや注意点も一目瞭然。コーチングを学んだ人もこれからの人も必見の、プロのスキルが満載の1冊。

【著者紹介】
播摩早苗 : (株)フレックスコミュニケーション代表。HBC北海道放送にアナウンサーとして勤務後独立。コミュニケーション心理学、自己表現、コーチングを学び、2001年フレックスコミュニケーション設立。自らも講師として、企業内の管理職研修、プレゼン研修、メディア対応研修のほか、女性のためのコミュニケーションセミナーなどを中心に活動する。ラジオ・テレビ番組出演、経営者・管理職対象の講演などを通し、コーチングの普及活動も活発に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わすけ

    コーチングの経験がないと、深く理解するのはなかなか難しいかも。

  • ベジコ

    具体的な場面に合わせて書かれているので、とても勉強になりました。 今抱えている問題の参考になりました。

  • Ajin

    ・目の前にいる相手の「今の状態」を肯定する ・答えは相手のなかにある。透明な鏡としてそれを映し出すようなスタンス  相手の現状を相手に見せてあげるつもりで ・大事なことは相手に興味をもつこと ・長期目標の明確化、短期目的の明確化、期限をつくり、障害を可視化し、リスクとベネフィットを明確化 ・お膳立て (速読でがーっと要点だけさらうような読み方)

  • さるきち

    相手がなやんでいる場合、「現状」→「どういう状態にもっていきたいか」→「どういう行動をとれるか」。言い訳探しは心のエネルギーを消費する。「言い訳」と「障害」とを区分する。障害は行動の前に立ちふさがっているもの。「言い訳」とは、その障害を乗り越えるための行動をとらなくて済むように見つけた理由。「コーチングのクライアントに起こっていることは、クライアント自身がプログラミングした。そして人生に起こることは、全て意味・理由がある。」という考え方をすること。

  • hobby no book

    ポイントを絞りながらまとめていけば、かなり要点をまとめられそうなので、そのうちマーカーでも引きながら再読してみようか。少し応用した考え方を使いこなせばセルフ・コーチングというのも身に着けられそう。具体的にどういうものなのか分らないけれど。

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