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冷蔵庫いらずのレシピ 残った食材は「干す」「漬ける」でササッと保存!

按田優子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847090110
ISBN 10 : 484709011X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

干したり、漬けたりするだけの、食材を長持ちさせる簡単テクを紹介。冷蔵庫で野菜を腐らせてしまうズボラな人でも、すぐマネできる。おいしくて無駄がなくなる使いきりレシピ62も掲載。

【著者紹介】
按田優子 : 1976年東京生まれ。大学在学中にアルバイトでマクロビオティックに関わり、その後、乳製品・卵・砂糖を使わないスイーツの商品開発、スイーツ講座の講師などを経験。乾物専門店でのメニュー・商品開発などの仕事を経て、現在はNHK学園料理講座の講師やスパイス塾のナビゲーター、お茶請けやお菓子の製造など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • fwhd8325

    按田さんのレシピは、今までもたくさん参考にしていました。個人的には、スパイスの使い方を楽しんでいます。以前、漬けるの中にある塩漬け野菜は、確かに目から鱗だったように記憶しています。どれも素材が生きる調理法だと思います。

  • 大島ちかり

    おいしそう。私にも出来そう^^

  • 放蕩長男

    実は私、キャベツの「漬け」だけは、うまくいった試しがありません。つけたキャベツは、子供の頃からあまり食卓に上がらなくて、どのような味、食感が、正常なのかわからないせいでしょうか。以前作ったものは痛んでいて、お腹を壊して会社を休む羽目になりました。今、再チャレンジするために、再度この本を手に取りました。

  • バーベナ

    竹串に刺して穴に刺す。こう書くと何てことない干し方ですが、写真でみるとなんとも斬新で素敵でした。

  • 放蕩長男

    なるべく食費を節約したいのですが、同時に冷蔵庫の電気料金をある程度減らせないかと考えていました。著者は、冷蔵庫は単なる棚としか使っていないそうで。食材を干したり、漬けたりして料理に使っているそうです。意外と、食材を長持ちさせる方法は色々あるのですね。

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