Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• よっち

  読了日：2017/12/28

  ハイエルフについて調べるため、ネフィの故郷へ向かうザガンたち。彼らはそこで時間を歪ませる結界に捕えられてしまいネフィが幼女になってしまう第四弾。幼女化したネフィたちの破壊力に動揺しつつも、原因解消の方策を探すサガンたち。いつの間にか巻き込まれているネフテロスや、普段はポンコツなのに仕事をする時は有能なシャスティルだったり、いつの間にか周囲に個性的で見ていて飽きない人たちが集まってきたなと改めて感じる展開でしたけど、つまるところ今回はそういう話でしたかみたいな（苦笑）いい感じになってきて続巻も期待してます。

• なつきネコ

  読了日：2019/01/13

  ネフィの里帰りの話だが、ネフィよりゴメスが活躍してないか。愛を布教する変態だかザガンの今後に必要な哲学を語っているような。しかし、スリー幼女のパパ大好きは迫力があるよな。しかし、この作者はイジられキャラはうまいな。始めてツンイジられキャラのネフテロスがカワイイと思ってしまった。 次回は彼女の痛烈な事実が明かされそうでこわいな。もういじめないであげて。しかし、そう思えばこの世界はみな不器用だ。それが見ていて良いんだろうな。ネフィの過去や謎がとけ、親御さんにしっかり挨拶するザガンはカッコイイな。

• ホシナーたかはし

  読了日：2017/12/31

  ようやく購入、絶対、通勤中には読んではいけません。今回も挿絵の入れ方が絶妙！ラーファエルのオタマの構えに始まり、特にネフテロスがエロ可愛い、憎み切れなくなってます。内容・・・読み返しましたが、三人娘？の〇〇発言で全部ぶっ飛んだ・・・

• 真白優樹

  読了日：2018/01/02

  調べ物の為にネフィの故郷へ向かう中、謎の結界に捕まり、ネフィが小さくなってしまう今巻。―――嫁か娘か、選びたいのは一つだけ。甘々よりも家族の温かみと家族の甘さ。そう言わんばかりの温かさ溢れザガンが大ダメージを追う今巻。いきなり始まった本格的な子育てに振り回されながら、ネフィへの一途な愛を貫き、突如現れた母親もきっちり叩きのめした上で頂いてゆく宣言をするザガン。そんな彼が知ったネフィの真実、だがまだ謎はこの世界に残り、ようやく始まったばかりのザガンとネフィの関係性と共に期待したい。 次巻も楽しみである。

• 水無月冬弥

  読了日：2017/12/31

  愛で力とはいったい…、いいぞ、もっとやれ！　今回は幼児化したので、さりげなくラブ力はすくなくなってしまった感が。しかし、ちゃんと告白したし、親の了承ももらったし、もう結婚するしかないね

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