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光とともに… 5 自閉症児を抱えて

戸部けいこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253104432
ISBN 10 : 4253104436
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2004
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    漫画。高学年編。変わったかのように見えて、郡司先生は変わらなかったか・・・ベテランになると、なかなか融通がつかなくなるし難しいやね。障がいがある子が兄弟にいると、どうしても健常児にしわ寄せが来ちゃうのは、分かります。でも、親は二人とも特別にしてあげたいのも分かる。難しい問題です。

  • takaC

    何事も順風満帆とは行かず逆風半帆といった感じだけど頑張る東幸子。

  • 郡司先生、まだまだ理解が足りない。4巻の終わりでは郡司先生が変わったように感じたのに残念。花音ちゃんは光くんにお母さんを独り占めされてる状態だったんだね。障害児の兄弟がいると、どうしてもそちらに手がかかるから仕方のないことだけど、胸が痛くなる。

  • フキノトウ

    不安しかなかった新しいあさがお学級の担任郡司先生。悪い先生ではないけど、幸子が悩んでいる姿にもどかしくなる。光の同級生たちのサポートが心強い。

  • 紫陽花

    小学校高学年の光くん。郡司先生も少しずつ理解を深めて接してくれるようになり、学校での生活にも安心感が。光くんも自分の要求を少しずつだけど伝えれるようになってて、両親と先生、友達の理解あってこその成長だなと思いました。そんな時、光くんの妹がみずぼうそうに。お母さんに甘える下の子の寂しさが痛いほど伝わってきて、私も一緒に涙ぐんでしまいました。自閉症の子供たちのためのおひさまハウスの存在も頼もしい。支援員さんもさすがプロ。家族4人が仲良く公園で遊ぶシーンは、私も読んでて幸せな気持ちになりました。

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