Books

アンデッドアンラック 4 ジャンプコミックス

戸塚慶文

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088824727
ISBN 10 : 4088824725
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2020
Japan

Content Description

11人目の否定者を仲間にするために赴いた先で、“不治"リップと戦闘になったアンディ達。タチアナが力を解放し“不治"に立ち向かう! 揃った11人の否定者の前で、新たな課題が発表されたその時、異変が起こり!?

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • チューリップ

    不治との戦いが終わり力もユニオンに入る事を決め新展開へ。力くん、自分の能力のせいでって分かっていて死にたいと思っても、親は自分に生きていて欲しいにきまっていると思えるの両親に愛されてきた子なんだなと分かるから過去話が凄く悲しくて、でも印象に残る良い話だなと思った。円卓の方では裏切りが出てしまうのだけど、4巻だとは思えない展開で凄いなと思った。世界を守る事と敵対組織との戦いとやる事が増えた感じでどうなっていくのか気になる。アンディが風子にも力にも優しくてときめく。

  • よねはら

    チカラくんの予想以上に重い過去にゆっくり涙する暇もない急展開。もともと世界崩壊秒読み状態だからなのですが、アンダーのいう「次」まで行くのか。神殺しをやってのけるのか。ところで公転の無い世界って、暦や気候の概念どうなってるんでしょう。朝や夜はちゃんとあるみたいですが…。

  • ほたる

    一心のところとか今読み返すとホントになるほどなるほどと思う。UMAに対してはまだ「不運」を付与できていないんだなぁ……色々とちゃんと整理されてる展開だ。

  • ぴっころ

    タチアナが可哀そうすぎて辛い。風子のビリーに対しての発言が沁みる

  • ヤモリ

    教室ではしゃぐ風子が可愛い。そういや物語開始時点では学校に通うどころじゃなかったもんなあ…。力君の家族も良い人達だったんだろうなというのが本人の台詞や性格からひしひしと。指弾の理屈はおまけの解説でやっとわかった。展開が相変わらず早く、否定者の過去は漏れなく悲惨でおつらい。敵対してる側もそうなのであろうな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend