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先生、ぼくら、しょうがいじなん?

成沢真介

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784768435670
ISBN 10 : 476843567X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

教員が現場から伝えたい、「分ける教育」のリアルと違和感。

目次 : 第1章 特別支援学級での関わりから考える(身近にある偏見/ 普通と特別の間 ほか)/ 第2章 特別支援学校での関わりから考える(問題にすることができない程大きな問題/ 視点を変えることができるか?―先入観の囚人としての教師 ほか)/ 第3章 学校組織・社会との関わりから考える(「伝える」とはどういうことか/ 言葉がつくる「障がい」―境界線の子どもたち ほか)/ 第4章 コーディネーターの視点から考える(悲しきコーディネーター/ 幼稚園・保育園について思うこと ほか)/ 第5章 「関係性の中で生きていく」ということについて考える(子育てについて考える/ 性教育から考える ほか)

【著者紹介】
成沢真介 : 1962年生まれ。中央大学卒業、兵庫教育大学大学院修了。特別支援学校教諭。日本支援教育実践学会研究奨励賞、文部科学大臣優秀教員表彰、兵庫教育大学奨励賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Mao

    「無防備になる勇気(p207)」が大切だということ。 多くの人に読んでほしい良本。

  • かの子

    今回は若干脱線気味の成沢先生。でもこの著者のちょっと赤い所が教師っぽくて嫌いではないです。

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