慶應義塾大学大学院経営管理研究科embaプログラム5期visionary製作委員会

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Visionary 14歳の特別授業

慶應義塾大学大学院経営管理研究科embaプログラム5期visionary製作委員会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839979782
ISBN 10 : 4839979782
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

14歳、変化の時代に今考えるみんなの未来。

目次 : FASHION 自分らしい服を着る暮らし/ FOOD 「食の自由」が共通の価値観となった世界/ RESIDENCE 暮らすことの選択肢と選択眼が世界を豊かに導く/ TECHNOLOGY 安心安全が当たり前の優しい街/ ECOTECHNOLOGY 近代的な豊かさと自然が共生する世界/ MANUFACTURE 生活者の隣で生産活動を行うことができる世界/ POWER SOURCE 未来につながるエネルギー/ ENERGY 自分たちのエネルギーがそばにある暮らし/ FINANCE サステナブル・ファイナンスが実現する「持続的成長が可能な2050年の社会」/ LOCAL ECONOMY いつでもそこにある町/ CURRENCY 「世界共通のデジタル通貨」の登場と格差がなくなり世界がひとつになった社会/ SOCIETY 全ての人がつながることで社会課題が解決される世界/ COMMUNITY 「ありがとう」がつながり良い未来が選択できる世界/ MEDICAL 感染症も心配無用、みんなで支える健康社会/ LIFE 寿命を全うする

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くすりん

    2050年の社会を人類が良い選択をした場合=ユートピア(有りたい姿)、悪い選択をした場合をディストピア(有りたくない姿)として同じテーマで書いている。タイトルに14歳の特別授業とあるが、社会人こそ読むべき内容かと。ユートピアを成り立たせるために必要な事を今からよく考え、行動していくべし。人類が今後も持続出来るように。

  • kaz

    SDGsの観点から、ユートピアとディストピアを描く。子どもを対象とした仕立てとは言え、内容は興味深い。図書館の内容紹介は『2050年、世界はユートピア? それとも…。14歳の日常生活に紐づいた様々なテーマを設定し、ユートピアとディストピアを合わせて描く。表紙側からユートピア、裏表紙側からディストピアを読む、天地逆の両開き本』。

  • 神田智弘

    今、我々は未来の分岐点にいる

  • yoshi

    図書館本。14歳の特別授業と題されているが、14歳にしては難しい内容で大人向けに近い。でも、この内容を14歳から考えてほしいとも思う。2050年の未来を「ありのままの自分で生活している未来=ユートピア」と「ありのままの自分で生活することを諦めた未来=ディストピア」に分けて、それぞれ対応させながらバックキャストでアプローチする本書は、「そのためにどうする?」を考えて行動し続けることの重要さを説く。

  • 土曜日

    左開き右開きでユートピア、ディストピアな2050年が描かれている。製本にアイデアがあって面白いコンセプト。表裏で見る事で、問題の複雑、多面さに気付ける。

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