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もっともシンプルな英語ライティング講義(仮)

慶應義塾大学出版会

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766427899
ISBN 10 : 4766427890
Format
Books
Release Date
February/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

パラグラフの基本が分かればプレゼンにも役立つ。

目次 : Prologue 西洋と日本の「ライティング」の文化/ 1 パラグラフライティングの基礎の基礎/ 2 トピック文の書き方/ 3 サポート文の書き方1 例証のパラグラフ/ 4 サポート文の書き方2 時系列のパラグラフ/ 5 サポート文の書き方3 比較・対照のパラグラフ/ 6 サポート文の書き方4 説明のパラグラフ/ 7 結論文の書き方/ 8 パラグラフのまとまりをつくる/ 9 パラグラフから論文へ/ Epilogue まとめ

【著者紹介】
井上逸兵 : 慶應義塾大学文学部教授。慶應義塾中等部長。石川県金沢市出身。慶應義塾大学法学部、文学部卒業、同大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。専門は、社会言語学、英語学。NHKEテレ「ニュースで英会話」、「おもてなしの基礎英語」講師。NPO法人地球ことば村・世界言語博物館理事長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • LSAT_160

    日本の学校ではレポートの書き方というと「やや漠然としている」という印象。書き方が統一されているとは言い難く、問題提起から結論までの流れは、ややもすると書き手のセンスにゆだねられ気味。しかし英語のレポートは違う。自分も米国の学校で散々学んだが、英語のレポートには決まった「作法」がある。この作法をこれでもかと言わんばかりに説明してくれる。トピック・センテンス、サポート・センテンス(例など)、コンクルージョンへとつながる流れで愚直に書きなさいと。「作法」がわかれば合格レポートが書けますよと。一読の価値あり。

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