慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト

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インターネット望遠鏡で観測!現代天文学入門

慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784627275010
ISBN 10 : 4627275013
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いつでも(昼間でも)、どこでも(自宅のPC、スマホ)、だれでも(操作が簡単)、天体観測。インターネット望遠鏡なら…観測しながら天文学を学べる!継続して観測しやすい!本格的な観測テーマにもチャレンジできる!

目次 : 1 天文学入門(天文学―「天」からの「文」を読む「学」問/ 天体としての地球/ 月―地球の唯一の衛星/ 太陽系/ 太陽―地球生命の母なる天体/ いろいろな恒星とその進化/ 星雲・星団・銀河・宇宙)/ 2 天体観測の魅力(日影曲線の観測/ 月の観測/ 彗星の観測/ ガリレオ衛星の観測/ 太陽の観測/ 地上の2地点での同時天体観測/ 変光星と超新星の光度測定)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • イワトコナマズ

    インターネットからアクセスできる望遠鏡を使って実際に観測をしながら天文学を学ぼうという本です。コンセプトはとても良いと思いましたが、現在はインターネット望遠鏡が稼働していないようなので、今のところはおすすめできない本です。早く治ればよいですが...

  • yasu7777

    2/20に慶應大学で開催されたシンポジウムに参加してきました。面白い試みですが、もっと組織的なサポーおが必要ですね。

  • figaro

    ネットで接続された望遠鏡を操作して天体を観測するという発想は素晴らしい。実際、プロジェクトのサイトから稼働中だったNYの望遠鏡を操作して木星を見るこたができた。本の前半部では、地球の自転や公転の基本法則を確認し、後半では、観測によって法則の正しさを実測しようという仕組みになっている。木星系をミニ太陽系とみなしてケプラー第三法則を確認しようというのは面白い。ただ、肉眼や望遠鏡で天体を観測しようという本と比較すると、知的興味へ訴えかけるところが少ないように感じた。理科の教科書といった感じ。

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