風水 & 守護龍占いで超開運 龍神なぞり書き

心が整う＆超強運になる！描く＆塗るだけでカンタンに龍神さまとつながる方法。筆ペン１本で幸せをぐんっと引き寄せる！お金、健康、恋愛、仕事。切って飾れる龍神アート付き。

目次 : １　龍神を描くということ/ ２　「龍神なぞり描き」の基本/ ３　いろいろな龍神の描き方/ ４　自然と龍神/ ５　四季と龍神/ ６　神と龍神/ ７　あなただけの龍神を見つける「守護龍占い」/ 巻末付録　切って飾れる龍神アート＆カード

【著者紹介】
愛新覚羅ゆうはん : 中国黒龍江省ハルビン市生まれ。映画『ラストエンペラー』で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくむ。５歳のときに来日し、桑沢デザイン研究所を卒業後、北京大学医学部に留学。幼少期から備わっていた透視能力に加え、東洋・西洋あらゆる占術に精通し、古神道歴は２０年以上。占い・風水師として当初鑑定していた医療・教育関係者の間で話題となり、２０年で延べ２５，０００人以上を鑑定。「人と運」の関係性を独自に研究しながら、中小企業向けの講演会や暦を生かしたセミナーや神社アテンドのイベントは全国で満員が相次ぐ

弥生 : 多摩美術大学卒。イラストレーターとして活動している中、突然、「龍を描かなければならない」と天啓を受け、龍神画家として活動を始める。ドラゴン・マスターＳＨＩＮＧＯ氏との、「ドラゴンクリスタルチャネリングカード」の制作を機に、一気に龍神画家として駆け上がる。龍や神様を降ろしながら描く作品は、魂が宿るといわれ、個展では、多くの来場者が作品の前で涙する姿が見られる。また、作品を手にした方からは、「人生が変わった」「大きな仕事が来た」「自分自身の変化が信じられない」と奇跡を体感した声を多数いただく（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）