怪談レストラン編集委員会

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殺人レストラン 怪談レストラン ソフトカバー

怪談レストラン編集委員会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784494004690
ISBN 10 : 4494004693
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1996
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • annzuhime

    小学5年生の長女と共読。懐かしいシリーズ。私も子どもの頃に読んでたけど、改めて読むとなかなか怖い話もある。「とうげの一けん家」とか「リプレイ」とか。リアルに考えるとゾッとする。長女は1年生の時に読んだら怖かったと。3年生になってからは読めるようになって、シリーズ全部読みたいなと言ってる。いまはまだ50冊中半分くらい。全部揃えるのは難しいなぁ。

  • Carlyuke

    息子が学校図書館で借りた本。明日が返却期限。母親が読み聞かせていた話が面白かったので読んでみた。まあまあ面白かった。松谷みよ子という名前には見覚えがあり, とても懐かしい気がした。子どもの本も機会があれば読んでみよう。

  • 白雪ちょこ

    シリーズの中では、一番面白かったと思う。 特にアニメ化もされていた「リプレイ」は、一番ぞっとさせられた。 やっぱりお化けがどうとか、そういったことより、ゴールが見えないという恐ろしさは、人間にとっては一番の恐怖心を与えるものなのかもしれない。 特にこのご時世、ゴールの見えない未来を、なんとか皆で切り開けたらいいと思う。

  • ゆき

    「殺人宿」と「池のふちの道」が切ない。今度は人の業からの話が多く、今の歳で読んでも面白いのだから小学生の私は夢中だったんだろうな、と。

  • こゆ

    小3、一人読み。一話だけあらすじを聞いたけど、結構怖そう(大人だけどホラー苦手なので)。

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