Books

よってたかって古今亭志ん朝

志ん朝一門

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163679600
ISBN 10 : 416367960X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2006
Japan

Content Description

自分の内面を見せることがなかった古今亭志ん朝。弟子にしか見せなかった素顔を、志ん五、志ん橋、八朝など、直弟子たちがよってたかって語り尽くした、ファン垂涎の1冊。本当の志ん朝の姿がここにある。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yone

    もちろん生の志ん朝の落語には接していないし、CDやDVDもあまり見ていないんだけれど、やっぱり愛されてた人なんだなと、弟子たちが語る志ん朝を読んで思った。志ん五師匠も亡くなったんだよな。

  • Uz あなぐま

    ずっと前に図書館で借りた落語のCDが志ん朝だった。落語への認識が「面白いもの」から「凄い話芸」に変わった。その志ん朝師匠を近くで長く見ていた弟子たちの座談会。古い話でもあり事情がわかりにくいところはあるが、故人の人柄や芸に対する思いは感じられた。生前の高座を見るチャンスはあったのに、当時は興味が無かった。見られるうちに見とくこと」の大切さは過ぎてから気がつく。

  • いこまる

    ずいぶん綺麗な話しをする方との印象があります。THE 江戸落語。

  • ナツメッグ☆

    志ん朝、あまりにも早すぎる死でした。 なんたって「色気」がありました。口舌がはっきりしてて、真正の「江戸っ子」。志ん生を継いで欲しかった。

  • snakedoctorK

    志ん朝師匠ってすごい気性の激しい人だったんだね それは意外だった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items