Product Details
ISBN 10 : 4197203764
Content Description
【付録】
M.S.S Projectファイル(M.S.S Project special惨敗ノ群青色版&ぼろぞうキング)
ジャンケンによって敗退したM.S.S Project specialの幻の群青色版がファイルで復活。もう片面は、森の妖精ならぬコンクリートジャングルを生き抜く謎のキャラ「ぼろぞうキング」
◎現在進行形 ナノウ。(5P)<巻頭撮り下ろし&インタビュー>
VOCALOIDクリエイターとして、そしてシンガーとして。数多くの人の心に刻み込まれる作品を生み出すと共に、その歌声でも多くのリスナーを魅了する表現者・ナノウ。ベストアルバム『andLOIDs All time best of Nanou-』の発売に寄せて、5年間の軌跡を振り返るとともに、常に進化し続ける彼の、現在地、そしてこれからについて、話を伺った。
◎Gero Live Ture TALK(6P)<ライブツアー・撮り下ろし&インタビュー>
全国26箇所を3ヶ月で駆け抜けるライブツアー「Gero Live Tour 2013 - one -」を開始したGero。彼がライブにかける情熱とは? その燃え盛る魂に触れてきた!
◎コンポーザーのことのは[きくお](6P)<撮り下ろし&インタビュー>
ダブステップや民族系の音楽要素を交えた心に残る楽曲とセンセーショナルかつ深い歌詞を生み出すコンポーザー・きくお。“教祖様"として異彩を放つ彼に新譜『きくおミク3』の魅力や今の想いをうかがった。“神々しい"撮り下ろしの写真も掲載! 撮影について、本人は「めっちゃ楽しかった。人生色々起こるなあと思います。一番お気に入りの写真は、あぐらをかいているやつ」と語ってくれた。
◎対談「小野賢章×タカハシ ヨウ」(4P)<撮り下ろし&対談>
今回、アルバム制作で関わり合ったふたり。同世代の表現者として、ふたりはどこに共感して、お互いを意識しあったのか? アルバム『壊れた世界で花を抱く』のボイスドラマ収録秘話について男同士のトークに耳を傾けてみたい。
◎ARTIST Update「石鹸屋」(6P)<ライブレポート>
ネットでの動画投稿やコミケなどの同人活動からスタートしたサークルやバンド、ボカロPや歌い手などが、メジャーシーンに進出し活躍するケースが近年急増している。2005年に同人サークルとして活動を開始した石鹸屋も、2010年のメジャーデビュー以降、より自らの音楽を拡張し、果敢にロックシーンへ攻め入り続ける。2013年7月に開催された渋谷公会堂公演はひとつの到達点とも言える。そのライブの模様と彼らの魅力について語ろう。
◎something new ゆよゆっぺ ≒ テキサム(4P)<撮り下ろし&インタビュー>
ソングライターとしての「ゆよゆっぺ」、バンドMy Eggplant Died Yesterday(MEDY)のボーカルとしての「ゆよゆっぺ」、そしてDJとしての「DJ'TEKINA//SOMETHING」。3つの顔を持ち、作曲活動、ライブ、クラブイベントと激しく動きまわる彼に、今の活動について、そして今後の目標について伺った。
◎Welcome to M.S.S WORLD「M.S.S Project」(15P)<撮り下ろし&対談・執筆>
●ずっ友トーク。#01「もしも、俺らがルームシェアして一緒に暮らすことになったら……」
●あろまさんぽ 2013秋号
●宇宙ヤバイ本の話。
●ずっ友トーク。#02「FBさぁ、ミュージックマスターってどうだった? 緊張した?」
●人外組トーク。ゲームマスターの感想をあろまに聞いてみた!
●MSSP&ファイサラ交流対談「FB777×minami」
◎ファイサラトークライブREPORT(10P)<撮り下ろし&レポート>
ボーカル担当・えろ漫画家ピクピクン☆、ギター担当の実況集団M.S.S ProjectのKIKKUN-MK-II、作曲家&ギター担当minamiによる『日本ファイナルサラマンダー』(通称『ファイサラ』)初のトークライブが7月27日・阿佐ヶ谷LOFTA、28日・新宿LOFTプラスワンで2日間3公演が開催された。笑いあり、感動あり……そして、乙女心をくすぐる魅惑的なシーンあり。一体、現場では何が起こっていたのだろか……。
◎ARTIST Update96猫(4P)<ライブ撮影&インタビュー>
2013年8月3日に初となるワンマンツアーのファイナルを成功させたボーカリスト96猫。生放送やLIVE中、彼女は人と人の繋がり輪を大切にしている。フリーダムに生きながらも、確固たる信念のもとに活動を続けている96猫のマインドに触れてみたい。
◎表現者ノキモチ 綾瀬凛(6P)<撮り下ろし&インタビュー・作品紹介>
魔界から人間界に降り立ったカメラマン、綾瀬凛。漆黒のボンテージを身にまとい、鋭く光るドSの瞳がファインダーを覗き込むと瞳の先にはイケメンの男達が佇んでいる。V系バンド、ホスト、舞台俳優……。「撮りたいものしか、撮らない」そんな凛様の曇りのない撮影者魂に迫る。
◎balloomの挑戦(6P)
インターネット発のアーティストによるレーベルとして、2011年に発足した“balloom"。それから2年半の間に、そうそうたるアーティストの作品を世に送り出し、足跡を残してきた。“balloom"はいかにして生まれ、どのように歩んできたのか。『BALLOOM BEST』発売に寄せて、全作の制作に関わってきた「とくP」にじっくり話を聞かせてもらった。
◎エッセイ/梨本うい●「初めてのバンド活動指南文 その1」(2P)
今回は、かれこれ十年近くウダウダと腐れバンドマンをしている私が、ド阿呆なあなた様が春から円滑かつ理想的なバンド活動を進められるよう、恐れ多くも偏見に満ち満ち溢れたアドバイスを、半ば押し売りの如く一方的にさせていただきたく願う。
◎something new samfree(4P)
2007年より活動し、幅広い音楽性と抜群の安定感で数々の殿堂入り楽曲を手掛けてきたsamfree。多くのリスナーたちに親しまれている彼が、歌い手の蛇足とユニット「FREE蛇'M」を結成し、プレイヤーとしてその姿を私たちの前に見せてくれた。活動6年目にして新たな境地を開いた彼に音楽のルーツを尋ねつつ、「FREE蛇'M」についての話も聞いてみた。
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