Product Details
ISBN 10 : 4197204027
Content Description
◆表紙:北村諒
◆巻頭インタビュー:MONKEY MAJIK
2015年に結成15周年を迎え、2月7日には初の武道館ライブも決定しているMONKEY MAJIK。カナダ人兄弟のフロントマンと日本人のリズムセクションというハイブリッドな編成のルーツ、そして、東日本大震災復興支援プロジェクト 『SEND愛』に込められた地元・仙台への愛——。その歩みと現在に迫るロングインタビュー。
◆北村諒
役者、そしてモデルという2つの軸を持ち、活躍の場を広げている北村 諒。「恥ずかしがり屋だった」という彼は、いかにして人に見られる$「界を自らのフィールドに選んだのか。カメラマンと対峙してのフォトセッションとインタビューで、そのパーソナリティに迫った。
◆蒼井翔太
最新出演舞台『PERSONA3 the Weird Masquerade ~群青の迷宮~』の千秋楽から約半月後、余韻冷めやらぬ蒼井翔太をキャッチ。様々な顔を持つ彼の、役者としての側面を切り取る。
◆松田凌×宮ア秋人
公私ともに関係が深いことでも知られる若手俳優2人が誌上で対面。役者道≠テーマに、互いを深く知るからこそ浮かび上がる対照的な個性とスタイル、そしてともに見すえる未来までを語り尽くす。
◆猪野広樹×日和佑貴
11月に上演される舞台『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ リンゲージ』で共演する2人が、舞台『十鬼の絆 ~関ヶ原奇譚~ 恋舞』特集以来の登場。キャラクターへの想いから演じることの難しさまで、深く語ってくれた。
◆高杉真宙
若干18歳にして、テレビや映画、舞台など様々な場で認知度を高めている俳優・高杉真宙のリアルな姿を浮き彫りにすべく、最新出演舞台『里見八犬伝』の稽古に打ち込む彼に密着した。
◆カメレオ HIKARU.
2015年には渋谷公会堂ライブを予定するなど、快進撃を続けるヴィジュアル系バンド・カメレオ。変幻自在のパフォーマンスで人気を博すバンドの内面を、フロントマン・HIKARU.が語った。
◆アーバンギャルド 松永天馬
ライブイベント『鬱フェス 2014』とは、一体なんだったのか? 主催者にしてキュレーターである松永天馬が、その根底にある思想をロングエッセイで綴る。
◆後藤まりこ
11月12日に、ニューアルバム『こわれた箱にりなっくす』をリリースする後藤まりこ。ソングライターとしての最新の声をお届けする。
◆DOG inThePWO 春
ニューシングル『TOKYOエレクトリックパレード』を、インタビューではなくペインティングで解き明かす。前代未聞のセルフライナーアーツ≠ェ誕生。
◆Charisma.com
盛況のうちに幕を下ろした、秋の文化祭イベント『YEBISU GARDEN PLACE 20th Anniversary presents「どっと祭」』を、MCいつかとDJゴンチが本人執筆コラムで振り返る。
◆M.S.S Project 堕天使のレシピ(KIKKUN-MK-II&FB777)
ますます好評の料理企画、第4回。様々な食材と調味料を使いこなす食彩エンタテインメント。試食係としてFB777も登場!
◆M.S.S Project あろまさんぽ(あろまほっと)
あろまほっとによる「ゆるふわ散歩企画」、再始動1回目の目的地は南房総・白浜。eoheohも同行した旅の一部始終をパッケージ。
◆M.S.S Project eohxtream(eoheoh)
MSSPの運動神経担当・eoheohによるアクティビティ体験&レポート企画第3回。今回、彼が目指すのは神奈川県・浮島。工場地帯の夜景を求めて出発!
◆アカシック
10月8日にミニアルバム『プリチー』を発表し、洗練されたポップセンスで注目を集める男女混成5人組が登場。フルメンバーインタビューでその個性に迫った。
◆雨のパレード
2012年に結成し、『残響レコード』よりデビューした4人組クリエイティブ系ポストロックバンド・雨のパレードにコンタクト。音楽のみならず、独自のカルチャーを創造すべく活動する彼らの実態とは。
◆ピクピクン☆
えろ漫画家にしてえろ農民・ピクピクン☆の稲刈りに密着。栃木県の田圃にお邪魔し、真摯な姿勢で農業に携わる彼と向き合った。
【付録:M.S.S Project special 4ポスター】
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