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結果を出す人はどんな質問をしているのか?

徳吉陽河

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862809612
ISBN 10 : 4862809618
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan

Content Description

目次 : 序章 なぜ、今「問う力」が重要なのか/ 第1章 人は質問でどう変わる?考えて、行動を促す「問いメソッド」の技術/ 第2章 相手のことを考える「問いコミュニケーション」/ 第3章 結果を出すための「問う力」/ 第4章 自己変革を起こす最高の導き手のつくり方/ 第5章 現状を受け入れ、自ら希望を引き寄せ楽しく生きるために

【著者紹介】
徳吉陽河 : 一般社団法人コーチング心理学協会代表理事・講師。一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会代表理事・講師。専門分野はコーチング心理学、ポジティブ心理学、キャリア心理学、認知科学など。資格は、コーチング心理士、公認心理師、キャリアコンサルタント、ポジティブ心理療法士、認定心理士(心理調査)など多数。クライアントやコーチ・カウンセラーがお互いに前向きになるようなウェルビーイングや能力の向上、自己成長の支援を行っている。海外の心理尺度の翻訳、実用的な心理テストや性格診断の開発をし、WEBサイト『ペルラボ』にて、心理学とデータ解析に基づいた心理尺度、ストレス研究などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • とある内科医

    医学教育において自分が考えているキーワードの一つが質問力。質問力をつけてもらうにはどうしたら良いか、「良い質問の定義」を求めて何冊か購入。本書はコーチングを目的とした質問であって、ニュアンスは異なるもの。

  • Go Extreme

    問う力: 質問の入り口ー好奇心 問いメソッドの技術: 質問力=自信+スキル 練習+自分への問いかけ→質問力↑ 1日最後に重要な質問 問いコミュニケーション: 感じのいい人≒質問の達人 誘導or可能性引き出し 他者視点で自分を見る 感情とバイアス回避 結果を出す: リーダーー教官→共感 エンゲージメント 自己変革: 可能性にフォーカス 過去=自己理解の宝物 ポース・ルーティン→安心 行動変容ステージ 希望を引き寄せ楽しく生きる: 今・ここを受け入れる 情報バイアスから解放 自ら意見→状況の変化に働きかけ

  • mobius8

    いい意味でベタベタしておらず、大事なことがサラッと、分かり易くまとまっている良書。「コミュニケーションは体験なので、やることを通じて経験値がたまり、うまくなる。」「質問の意味、なぜこれを聞くのか、相手はどういう状況かを考えて質問をする。」「自分自身への問いかけを行い、自分を俯瞰視する。」後半のリーダーシップ論も、大事なことがコンパクトにまとまっていると感じた。「職場がおおらかで働きやすい雰囲気してくれる、共感力があるリーダーが求められている」「自分はできるという自己効力感がリーダーには大事」

  • あたおろち

    日本におけるポジティブ心理学実践者の第一人者である、徳吉陽河さんの著書。人に向けての質問だけでなく、「セルフトーク」として自分に問いかける質問についての著述がおおく、意外だったけれども、むしろそれが得るところだった

  • BOOBOOBOO

    エージェンシーという概念 変化を起こすために自分で目標設定し、振り返り、責任を持って行動する能

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