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Amazon Bedrock 生成aiアプリ開発入門 Aws深掘りガイド

御田稔

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784815626440
ISBN 10 : 4815626448
Format
Books
Release Date
June/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いま知るべき最先端の知識!
AWSの生成AIサービスを体系的に解説した、いちばん詳しい入門書です。
生成AIサービスAmazon Bedrockを使ったアプリ開発を丁寧に解説しました。
大規模言語モデルの仕組み、プロンプトエンジニアリングといった基本からしっかり学べます。

★★本書の特徴★★
<1>実務で役立つハンズオンで学べる
「社内文書検索RAGアプリ」
「便利なAIエージェント」

<2>生成AIのアプリ開発がよくわかる
「セキュアな生成AI活用」
「モデルの使い分け」
「ローコード開発」
「活用事例」 など

<3>最新の関連知識を盛りだくさんに解説
「Claude 3 」「LangChain」「ナレッジベース」
「Step Functions 」「Amazon Q」「Stable Diffusion」  などなど

【読者特典】
サンプルコード配布

【著者紹介】
御田稔 : KDDIアジャイル開発センター株式会社テックエバンジェリスト。外資系SIerにてインフラSEとして従事したのち、2019年にKDDI株式会社へ中途入社し、情報システム部門にて業務システムのAWS移行を多数経験。2023年よりKDDIアジャイル開発センター株式会社(KAG)へ兼務出向し、AWSや生成AIを中心とした内製開発に携わりつつ、そこで得た知見や社内の優秀なエンジニアを社外へ発信する活動を行っている。AWS Samurai 2023、AWS Community Builder、KDDI Cloud SAMURAI2021認定。AWS認定12冠。JAWA‐UG東京支部、SRE支部、NW‐JAWSを運営

熊田寛 : 株式会社Relic先端テクノロジー研究開発リード。エンジニアとしてインフラ設計や構築、運用保守業務に従事したのち、2021年に株式会社Relicへ入社。複数プロジェクトを横断したサービスの信頼性向上や、セキュリティの均質化・最適化、標準化に携わる。自社プロダクトやグループ会社の生成AIのPoCやアプリケーションへの導入に関わり、2024年より先端テクノロジー研究開発チームに配属。2023 Japan AWS All Certifications Engineer認定。JAWA‐UG CDK支部を運営

森田和明 : 富士ソフト株式会社エバンジェリスト・アーキテクト。業務系システム開発やモバイルアプリ開発の経験を経て、2015年頃からクラウドやAWS Lambdaに代表されるサーバーレスアーキテクチャに興味を持つ。サーバーレスのメリットを活かした様々なIoT案件に携わった後、2017年には「スマートハウスの実証事業」に従事。IoTやサーバーレスにとどまらず、AI導入においてもAWSのエバンジェリスト兼アーキテクトとして活動中。2023 Japan AWS Ambassador、Japan AWS Top Engineer(2023、2022、2021)、AWS Community Builder認定。AWS認定13冠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • smatsu

    すごい本です。今AWS使ってBedrockで生成AIを使ったアプリを作りたい人のために必要なことが全部入りです。生成AIまわりの情報更新の速さというのは今までの他の技術とはケタ違いなので、そこに追従しつつこのボリュームで情報を整理し、まとめ上げると言うのは並外れている。本テーマに興味ある人は全員買うべき決定版だと思います。AWSは今まで生成AI分野においてMicrosoftの後塵を拝していた感じがありましたが、本書が出たことによって追いついたと言えるでしょう。願わくば今後も版を重ねて行って欲しい。

  • Mariyudu

    数年前に Lex だったかを試した時は AWS も AI 方面はまだ熟れてない印象があったけど、ここに来て急速に充実してきた感があるのでお勉強というか状況確認。組み込んである生成 AI モデルの種類やサービス同士の連携の柔軟さには圧倒されっぱなし。どこから手を付けて良いのやら、と思ったところに8章のハンズオンがカジュアルでイイ感じ。老兵がどこまでついて行けるか分からんけどがんがるぞー (๑ •̀ω•́)۶

  • oko1977

    ・Bedrockを使った生成AIの開発の基礎を学習できます。 内容抜粋 ・RAGアプリケーションの実装 ・LangChainで自律型AIエージェントの実装(Agents使用) ・ガードレール設定 ・StepFunctionsでのローコード生成AIアプリ開発 など。

  • おさとう

    前からBedrockに興味があり触ってみたかったので、発売前から話題になっていたこちらの本を購入。Bedrockで出来ることが非常にわかりやすく説明されており、開発効率化にどのように活用できるかのイメージが持てた。ハンズオンも充実しておりサンプルコードもGitHubで提供されているので、すぐにアプリ開発を体験することができた。プロトタイプ的なものならローコードで素早く作れる肌感が得られたので、色々触ってみながら業務効率化のアイディア出しに活用したい。

  • 原田新也

    AWSを利用してRAGを構築するのがすごいわかりやすく解説してあった。入門書としては良い。

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