Books

贈られるお菓子に真実の幸せを添えたい 孤高の味わいを作り上げた心の歴史とともに

弓田亨

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784901490306
ISBN 10 : 4901490303
Format
Books
Release Date
September/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
弓田亨 ,  

Content Description

東京・代官山の人気パティスリー「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」の顔であり続けた、多彩な贈り物としての焼き菓子レシピ全46品。鮮烈なイメージに支えられた孤高の味わいと作り方。

目次 : 第1章 開店から今までずっと、常にイル・プルー・シュル・ラ・セーヌの顔―こんなに多くの素晴らしい味わいの表情ダックワーズとクッキー(アーモンドプラリネのダックワーズ/ コーヒーとキャラメルのダックワーズ ほか)/ 第2章 驚かずにはいられない、一人のパティスィエが作り上げた、果てしなく広い味わいの世界―店の歴史そのものの、とびきりのおいしさの数々の懐かしいお菓子から新作まで(ポンス・ノワゼットゥ/ サブレ・デュ・マンディアン ほか)/ 第3章 フランスの昔からのお菓子も、この日本でさらに豊かな表情を見せる―本場よりもおいしいと言わしめた数々の味わい(フィナンスィエ/ ガレットゥ・ブルトンヌ ほか)/ 第4章 基本となるパートゥとクレーム(パートゥ・シュクレ/ パートゥ・ブリゼ ほか)

【著者紹介】
弓田亨 : 1947年福島県会津若松市生まれ。1970年明治大学卒業後、熊本のお菓子屋「反後屋」に入る。その後、東京「ブールミッシュ」工場長を経て1978年と1983年にパリ「パティスリー・ミエ」で研修。そこで生涯の友となるドゥニ・リュッフェル氏(現「パティスリー・ミエ」オーナー・シェフ)と出会う。フランス菓子協会よりその功績をたたえられ、金メダルと賞状を授与される。帰国後、フランスと日本の素材と技術の違いについて書いた『イマジナスィオン1』(1985)を自費出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items