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ドキドキかんじるしんぞう からだはすごいよ!

弓倉整

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784879814456
ISBN 10 : 4879814458
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    体の構造を知るのが大好きな6歳女児。オトンがあちこちに貼っている解剖図もなんのその(友人の子どもたちは怖がってます)。この本を読み聞かせる最中も「しってる…ここはこうでああで…」と説明しっぱなし。どっちがくわしいんだか。もう読まん!と宣言したらようやく黙りました。心房だけ知らなくて「へえ!」と感心し、「よくできてるんだなあ〜」だって。

  • ヒラP@ehon.gohon

    心臓が動いてくれるから生きていられるのだ。 そんな大切なことを、改めて理解すると、生きていることのありがたさと、鼓動がバロメータで有ることを感じます。 命の大切さを認識してもらうために、重要な絵本だと思います。

  • しろくま

    からだはすごいよシリーズ。心臓は握り拳くらい。大人の全身の血管を繋げると地球2周半するくらいの長さなど、表現がわかりやすいです。AEDの説明も。当たり前に動いているようで、実はすごいことなのだよなぁ。分かりやすいので我が子(2歳、4歳)にもいいかも。

  • Sara

    【5才】かわいい表紙で楽しく心臓について学べるかと思ったら、、、かなり詳しめで、そこまで心臓に興味がなかった5才には難しかったようですw まず最初の手をあててドキドキしてるかを感じるところで「ドキドキしてない。動いてない」と言って、つかみに失敗😅途中で珍しくウトウトし始めました。年に1、2回ぐらいの読み聞かせ中に寝落ち。かと思いきや、途中で読むのをやめると「次はこれね!」とむくっと起きて他の本を読むことに(^^)実はこういう知識重視絵本さらは小さい時から苦手。もっと大きくなってからかな。

  • y.ookura

    4歳。鼓動は、体が大きい程ゆっくり、小さい程速くなるとの記述に、自分と母親の心臓のドキドキを、何度も比べて「本当だ〜!」と喜んでいました。考えてみれば当たり前なんですが、左心室の筋肉の壁だけ他のよりも分厚くなっている事を、今になって気づいた母でした。

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