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ゆうれい猫と魔女の呪い

廣嶋玲子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784265054855
ISBN 10 : 4265054854
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

団子町内のアイドル猫ふくこさん。事故でゆうれいになった今もこの町を守っている。コーヒーをおいしくいれるマスターのいる喫茶店ブルームーンをのぞいたら、たいへんなことがおきてしまう。はたしてその原因は。

【著者紹介】
広嶋玲子 : 横浜市立大学卒業後、2005年『水妖の森』(岩崎書店)で第四回ジュニア冒険小説大賞の大賞を受賞し、作家デビュー

バラマツヒトミ : 埼玉県生まれ。漫画アシスタントを経て、児童書を中心にイラストレーターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • BlueBerry

    ゆうれい猫とか妖狐とか付くも神とか出てきて問題解決するお話でした。ストーリーとしては単純なので物足りなさはありますがそれなりに楽しめたと思います。

  • はな

    図書館本。団子町の猫ふくこさんの第2弾。コーヒーミルに取りついた妖精を助けるお話。第1作から登場していたお稲荷さんの月尾や花鳥風月と言ったメンバーも活躍していてほっこり。ふくこさんがいる限りは団子町は安全な町だと思います。

  • 織田くん

    お兄ちゃんにオススメされて読みました。「ゆうれい猫福子さん」を読んでいないので分からないところがちょっとありました。呪いは、きったないことがわかりました。《魔女の呪い》に《鬼の鼻水》とにかくきったないです。怖い話でした。マティルデさんのコーヒーをお母さんにオススメしたいです。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《私−図書館》ゆうれい猫のふく子さんが、妖精を助けて魔女を退治する。しかし、オバチャンパワーは、無敵だ。

  • れな@がんばれレバンガ

    シリーズ2作目。コーヒーミルの妖精にかけられた魔女の呪い封印に奔走するふくこさん。呪いの掛け方が汚ったない(´△`)↓魔女の唾って!!!そして魔女のコーヒーの好みがとんでもないな。

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