Books

できる!傾向スコア分析 Pss・stata・rを用いた必勝マニュアル

康永秀生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784307004848
ISBN 10 : 4307004841
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

臨床疫学の専門家が臨床家へ贈る、「傾向スコア分析」実践書の決定版。サンプルデータを使った豊富な解説で、傾向スコア分析の手法を完全マスター!

目次 : 1 理論編(傾向スコア分析とは/ 傾向スコア分析の方法と注意点)/ 2 実践編(SPSSを用いた傾向スコア分析/ Stataを用いた傾向スコア分析/ Rを用いた傾向スコア分析)

【著者紹介】
康永秀生 : 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻臨床疫学・経済学教授

笹渕裕介 : 自治医科大学データサイエンスセンター講師

道端伸明 : 東京大学大学院医学系研究科ヘルスサービスリサーチ講座特任助教

山名隼人 : 東京大学大学院医学系研究科ヘルスサービスリサーチ講座特任助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Iwata Kentaro

    これは見事な一冊。積んどきましたがようやく読めました。これまでにムムムでよくわかんなかったこともよく理解できました。RのPSAはやった事ないですが本書読んだらできると思いましたしSTATaでも困ってたオッズ比問題が解決しました。実務と理解がバランスよく配合され、かつコンセンサスないとこはバッサリカットか無視なのもよかったです。SPSSは触った事ないので割愛

  • nukadoko

    傾向スコアの使い方クックブック。理論はほぼ無いが、実際に使う上での注意点が多々かかれており、手順に従えばそこそこ注意を払った分析ができるようになっている。またSPSS・STATA・Rでの実装方法が書いてあるので便利。 医療系の著者で、どちらかというと論文を通す際の結果のRobustnessに注意を払っているが、ビジネス実務で傾向スコアを使う人にもお勧めできる。 ただこの分野(因果推論)は新手法が次々出ているので、ベーシックな傾向スコアでいつまで周りを納得させられ続けられるかには注意。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items