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イマジナリー 1

幾花にいろ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592711834
ISBN 10 : 4592711831
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2021
Japan

Content Description

「同い年の幼馴染」が大学生活で離れ離れに。
距離はさほど遠くないけれど二人の距離が微妙な関係。
周囲の友人たちも色鮮やかな物語。
2021年3月刊

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち

    恋愛…まで行ってるかわからんが、遠距離になってしまった幼馴染の2人。進展よりも、うじうじしてたり妄想してたり友達や妹とグダグダしてたりが楽しい。

  • kei-zu

    地元で再会した幼なじみ、どうやら自分に気があるらしい。それぞれは自分の友達に相談しますが、いずれも頼りなく。 会話の途中で、登場人物の目の前にブワッと想像が形を持つ様子が圧倒的画力で描写されるのが快感です。 でも、劇的なドラマは始まらない。その日常感が良いのだ。 他人との距離感を掴みかねた、自分の若い頃を思い出します。

  • fukumasagami

    幼馴染の恋、日常の中で膨らむ妄想。距離感はいい。

  • わたー

    ★★★★★大学進学を機に遠距離となってしまった両片思いの幼馴染を中心に大学生の日常と彼らの取り留めもない妄想を描く作品。なんだろうこの、別の世界線(エロ本時空)だったら速攻でやることやっているであろう空気感…お互いに好意はわかっているのにイマイチ決めきれないじれったさが最高にいいよね。

  • マツユキ

    伊東潤さんの『国を蹴った男』を漫画化している幾花にいろさんに興味を持ち、読んでみました。久しぶりに再会し、意識し合うも、進展しない幼馴染二人を中心にした大学生の日常ですが、だらだらしているのが、良い。時々、想像が膨らむ描写が面白いです。続けて二巻読みます。

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